2026年4月20日(月) 〜 2026年4月24日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

4月21日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 小売売上高 S 全EA

 

4月22日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 消費者物価指数 S GBPUSD全般EA
26:30 ラガルドECB総裁の要人発言 S EURUSD全般EA

 

4月23日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 製造業PMI S EURUSD全般EA
17:30 製造業PMI S GBPUSD全般EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」上昇、「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約2450pipsで、前週とほぼ同様で通常の2〜3倍ほどのボラ幅となっています。

 

4690$付近から大きな下窓を開けてスタートしたゴールド相場は、開場直後に4644$を週間最低値として、その後は上値を切り上げ、月曜日、火曜日は上昇相場となりました。

 

水曜日の午前中は4870$まで上昇するものの、その後は下降に転じ、木曜日はボラ幅650pips程度で4800$を挟んだ比較的緩やかなレンジ相場となりました。

 

週末金曜日の日本時間中は穏やかな流れを引き継ぎましたが、NY時間の開場直後から急騰し、週間最高値の4888$まで上昇すると下落に転じ4832$で閉場を迎えました。

 

前述した通り週間ボラ幅は約2450pipsと、まだ通常時の2〜3倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは金曜日の約1210pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1170pips、火曜日約1050pips、水曜日約850pips、木曜日約700pips、金曜日約1210pipsでした。

 

ボラ幅は縮小傾向で、ジワジワと上昇の流れを取り戻しつつあるように見えますが、まだ情勢次第で上下に振れやすい不安定な場面と言えそうです

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日、火曜日は陽線、水曜日は陰線、木曜日コマ陰線、金曜日は上髭陽線と、トータルでは下値を切り上げながらの上昇相場となりました。

 

日足RSIは、値動きが落ち着いたため、引き続き50付近で推移しています。

 

引き続き現状はテクニカルよりファンダメンタルズの要素でどちらにも動き易い相場となっています。

 

依然として5分足の短期RSIでは、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で300pips以上の変動相場も見せていますので、ナンピン系EAではナンピン幅を広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。

 

また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。

 

稼働する場合は、通常機の2〜3倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も、ホルムズ海峡の情勢や、エネルギー輸送関連がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。

 

相変わらずトランプ大統領発言などの影響は大きいので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に159.5円キリ番付近で上窓を開けてスタートしたドル円相場です。

 

上窓開けの開場で160円を目指す可能性もあったドル円ですが、結果的には上げきれず、火曜日は上値を切り下げながら下落、週半ばは159円を挟んだレンジ相場、金曜日のNY時間開場から急落し、週間最低値の157.56円をつけると、そこから反発した158.60円で閉場を迎えています。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中の陰線3本、陽線2本で、久しぶりにゴールドとの逆相関性がはっきりとした値動きとなりました。

逆相関の影響が戻ってきた背景には、ファンダメンタルズの要素が市場で折込済みとなり、影響力が低下しているものと思われますが、やはり突発的な大ニュースには依然注意が必要です。

 

米国の重要指標は比較的に少ない週となりますが、指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください

 

また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、停戦していたロシアとウクライナですが、16日未明までの24時間にロシアはウクライナ首都キーウ、ハルキウ、オデーサ、ドニプロ、ザポリージャなどの主要都市に対し、波状攻撃として659機のドローンと44発のミサイルを発射したと報道され再び激戦化しています。

 

中東情勢では、二転三転している米国とイランの協議で情勢が目まぐるしく変化し、17日にイラ​ンがホルムズ海峡を停戦期‌間中は全ての商業船舶に開放すると表明したことから、原油先物相場では4月8日以来1日の下落幅が最大となりました。

 

依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が1つ、ポンド系2つ、ユーロ系2つの、合計5つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。

 

【米国系】
・小売売上高

【ポンド系】
・消費者物価指数
・製造業PMI

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言
・製造業PMI

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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