今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 4月29日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 27:00 | FOMC | S+ | 全EA | |
| 27:30 | パウエルFRB議長の発言 | S+ | 全EA | |
| 4月30日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 18:00 | 第4半期GDP | S | EURUSD全般EA | |
| 20:00 | BOE政策金利 | S | GBPUSD全般EA | |
| 21:15 | ECB政策金利 | S | EURUSD全般EA | |
| 21:30 | 第4半期GDP | S+ | 全EA | |
| 21:45 | ラガルドECB総裁の要人発言 | S+ | EURUSD全般EA | |
| 5月1日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 17:30 | 製造業PMI | A+ | GBPUSD全般EA | |
| 22:45 | 製造業PMI | S+ | 全EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」上昇、「1時間足」下降、「4時間足」は横ばいという結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は約1750pipsで、前週よりも縮小し通常の2倍ほどのボラ幅となっています。
4793$付近から下窓を開けてスタートしたゴールド相場は、火曜日に4832$を週間最高値をつけると下降を始め、上下に動きながらも上値を切り下げる展開となりました。
週の後半はボラ幅が縮小し上値が重たく切り下げますが、4700$の下値も底堅く、金曜日に週間最安値の4656$をつけるとそこから少し上げ戻した4708$で閉場を迎えています。
前述した通り週間ボラ幅は約1750pipsと、まだ通常時の2倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。
先週の最大日ボラは火曜日の約1620pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約920pips、火曜日約1620pips、水曜日約550pips、木曜日約900pips、金曜日約850pipsでした。
ボラ幅は縮小傾向で、上昇の流れに一旦ブレーキがかかった感じの1週間となりましたが、情勢次第で上下どちらにも振れやすい不安定な場面と言えそうです。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日陽線、火曜日陰線、水曜日はコマ陽線、木曜日陰線、金曜日はコマ陽線と、トータルでは上値を切り下げながらの下降相場となりました。
日足RSIは、緩やかな下降相場となり、50を少し下回るところで推移しています。
現状はテクニカル及びファンダメンタルズの要素でどちらにも動き易い相場となっています。
依然として5分足の短期RSIでは、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で300pips以上の変動相場も見せていますので、ナンピン系EAではナンピン幅を広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。
また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。
稼働する場合は、通常機の2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週も、ホルムズ海峡の情勢や、エネルギー輸送関連がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。
相変わらずトランプ大統領発言などの影響は大きいので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。
次に158.73円で上窓を開けてスタートしたドル円相場です。
先週レンジ的な動きが多かったドル円は、少しずつ上値を切り上げ160円を目指すようにも見えましたが、160円の壁は厚く、金曜日に159.83円を週間最高値をつけますが、160円上抜けには至らず159.33円で閉場を迎えています。
先週のドル円日足を見ると、週間5本中の陰線1本、上髭コマ陽線1本、陽線3本で、ゴールドとの逆相関性の値動きとなりました。
先週に引き続き逆相関となる背景には、ファンダメンタルズの要素が市場で折込済みとなり、影響力が低下しているものと思われますが、今週は米国FOMCを始めとする重要指標の影響にも依然注意が必要です。
今週は米国、欧州、英国の重要指標が多い週となります。
指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください。
また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。
有事ファンダ情報では、EUはウクライナへの大型融資支援と、ロシアへの新たな制裁を正式に承認したとの報道がありました。
これらの決定はEUとロシアの対立関係の緊張感を高めることになる可能性があります。
中東情勢では、アメリカとイランによる2回目の和平協議が行われる兆しはあるものの、先行きは不透明な状況です。
そのような状況下でイスラエルとレバノンの米国仲介による停戦が発表されましたが、すでに複数の違反があったとの報道もされています。
依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。
今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が4つ、ポンド系2つ、ユーロ系3つの、合計9つとなっています。
米国FOMCやラガルドECB総裁の要人発言など注目される指標が多いので、運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。
【米国系】
・FOMC
・パウエルFRB議長の発言
・第4半期GDP
・製造業PMI
【ポンド系】
・BOE政策金利
・製造業PMI
【ユーロ系】
・第4半期GDP
・ECB政策金利
・ラガルドECB総裁の要人発言
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
今週もよろしくお願いします😊


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