2026年5月11日(月) 〜 2026年5月15日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

5月12日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 消費者物価指数 S 全EA

 

5月13日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 第4半期GDP S EURUSD全般EA

 

5月14日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 第4半期GDP S GBPUSD全般EA
21:30 小売売上高 S+ 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」横ばい、「1時間足」上昇、「4時間足」横ばいという結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約2650pipsで、前週から少しボラ幅は大きくなり通常の2.5倍ほどのボラ幅となっています。

 

4630$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜日に4500$のキリ番まで値を下げるとそこから反発し、火、水、木曜日と下値を切り上げながら4700$を突破しました。

 

そこから一旦下げるものの終盤で上げ戻し、4700$を挟んだレンジ相場となり、週末金曜日の終値は4714$で閉場を迎えています。

 

前述した通り週間ボラ幅は約2630pipsと、通常時の2.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約1670pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1360pips、火曜日約760pips、水曜日約1670pips、木曜日約800pips、金曜日約750pipsでした。

 

ボラ幅は横ばい傾向で、2週間続いた下落の流れに一旦ブレーキがかかった形となりました。

ドル円は為替介入の影響を受けて一旦は下げていますが、ここからドル円相場の方向性にも注意が必要な場面と言えそうです

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日陰線、火曜日用線、水曜日陽線、木曜日上髭陰線、金曜日は陽線と、トータルでは下値を切り上げた相場となっています。

 

日足RSIは、下降相場の継続から30〜40台で推移いましたが、現在は50台まで回復しています。

 

現状はテクニカル及びファンダメンタルズの要素でどちらにも動きやすい相場となっています。

 

依然として5分足の短期RSIでは、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で300pips以上の変動相場も見せていますので、ナンピン系EAではナンピン幅を広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の2.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も中東有事、ホルムズ海峡情勢、為替相場動によりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に下窓開けの156.68円からスタートしたドル円相場です。

 

前週の為替介入の影響から一時は155円前半まで値を下げたドル円相場は、月、火曜日とじわじわと値戻し感を見せていましたが、水曜日に2度目の介入と思われる動きから再度155円まで下落しました。

 

その後週末にかけては、比較的ゆっくりと下値を切り上げながら上昇し156.686円で閉場を迎えています。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中「下髭陽線1本」「下髭陰線1本」「陽線2本」「コマ陰線1本」で、介入の影響もありゴールドとの逆相関性の値動きとはなりませんでした。

 

指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください

 

また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナのゼレンスキー大統領が米国の仲​介により、ロシアと3日間の停戦を実施すると表明し、それぞれ1000人の捕虜を交換する​との報道がされました。

 

中東情勢では、米国​による封鎖を突破しよ‌うとしたイラン船籍のタンカー2隻を米国が攻​撃し、航行不能にした⁠と表明しました。

 

和平交渉が停滞している中、ホ​ルム​ズ海峡ではイラン軍と米艦船との間で散発的​な衝突が発生しており、依然として事実上の封鎖状態にあります。

 

紛争の継続によって世界のエネルギー価格は高止まりが継続し、世界経済に対する影響は今後も懸念されます。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が2つ、ポンド系1つ、ユーロ系1つの、合計4つとなっています。

米国消費者物価指数と小売売上高は注目度が高い指標ですので、運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。

 

【米国系】
・消費者物価指数
・小売売上高

【ポンド系】
・第4半期GDP

【ユーロ系】
・第4半期GDP

 

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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