今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 4月14日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 21:30 | 生産者物価指数 | S | 全EA | |
| 4月15日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 24:50 | ベイリーBOE総裁の発言 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 4月16日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 月次GDP | S | GBPUSD全般EA | |
| 18:00 | 消費者物価指数 | S+ | EURUSD全般EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」横ばい、「1時間足」上昇「4時間足」は下降という結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は約2560pipsで、前週からは縮小し通常の2〜3倍ほどのボラ幅となっています。
4670$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜開場付近に4600$を週間最低値として、最近のボラの大きさは出さずに月曜日、火曜日はレンジ相場となりました。
水曜日の開場付近から急騰し、週間最高値の4857$をつけると上下に動きながらも下降に転じ、木曜日は少々上げ戻しながら比較的穏やかな相場となりました。
週末金曜日も穏やかな流れを引き継いで、4700$台後半のレンジ相場で推移しながら、4749$付近で閉場を迎えました。
前述した通り週間ボラ幅は約2560pipsと縮小しましたが、まだ通常時の2〜3倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。
先週の最大日ボラは水曜日の約1570pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約1070pips、火曜日約1140pips、水曜日約1570pips、木曜日約1050pips、金曜日約670pipsでした。
前々週まで続いた大きな下落トレンドからは、まだ上昇の流れに戻ったとはまだ言えず、情勢次第で上下どちらにも流れが変わりそうな場面です。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
先週のゴールド相場を日足で見ると、すべてのろうそく足が短く、月曜日はコマ陽線、火曜日は陽線、水曜日は上髭陰線、木曜日陽線、金曜日も陰線と、トータルでは上昇しながらも値動き幅を縮小した週間相場となりました。
日足RSIは、値動きが落ち着いたため、50付近で推移しています。
引き続き現状はテクニカルよりファンダメンタルズの要素でどちらにも動き易い相場となっています。
依然として5分足の短期RSIでは、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で500pips以上の変動相場も見せていますので、まだまだナンピン系EAではナンピン幅をかなり広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。
また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。
稼働する場合は、通常機の2〜3倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週も、ホルムズ海峡の情勢や、エネルギー輸送関連がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。
相変わらずトランプ大統領発言などの影響は大きいので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。
次に159.5円キリ番付近でスタートしたドル円相場です。
週始めから160円を上抜ける動きも見せましたが、上値は重たく水曜日には下落が始まります。
水曜日に157.8円の週間最低値をつけた後、週末に向けて再び159円台前半までジワジワと上げ戻し、週末の終値は159.27円で閉場を迎えています。
2024年7月は161円到達で日本政府・日銀による介入が行われたレベルの価格帯となりますので注意が必要です。
先週のドル円日足を見ると、週間5本中の陰線2本、陽線3本となっており、ゴールド下落との相関性はあまり感じさせない値動き相場となっています。
米国の重要指標は比較的に少ない週となりますが、指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください。
また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。
有事ファンダ情報では、ロシアが12日イースター(復活祭)に合わせて発表した停戦について、期間を延長するとともに、戦争終結に向けた協議を再開するよう呼びかけましたが、恒久的な和平につながることには懐疑的な見方が根強いと報道されています。
中東情勢では世界銀行のバンガ総裁が、米シンクタンクのイベントで行った講演で「中東での戦争は世界的な経済成長の鈍化と物価上昇につながる可能性がある」と懸念を示しています。
また、依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。
今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が1つ、ポンド系2つ、ユーロ系1つの、合計4つとなっています。
運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。
【米国系】
・生産者物価指数
【ポンド系】
・ベイリーBOE総裁の発言
・月次GDP
【ユーロ系】
・消費者物価指数
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
今週もよろしくお願いします😊


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