2026年7月20日(月) 〜 2026年7月24日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

7月21日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 雇用統計 S GBPUSD全般EA

 

7月22日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 消費者物価指数 S+ GBPUSD全般EA

 

7月23日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:15 ECB政策金利 S+ EURUSD全般EA
21:45 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

7月24日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 小売売上高 S GBPUSD全般EA
22:45 製造業PMI S 全EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」と「4時間足」は下落という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は少し縮小し約1430pipsで、通常の1.5倍くらいのボラ幅となっています。

 

7月3週目に入ったゴールド相場は、4102$付近からスタートし、月曜日の初日から1000pips以上下落し、翌日の火曜日には急速に回復し週間最高値をつけました。

週半ばからは上値が重たく切り下げが続き、週末金曜日には再び4000$を下回ると、週間最安値の3959$をつけました。

ここから反発を開始、4000$を回復し上げ戻すものの、長期足のMA線を上抜きすることはできず、4016$付近で閉場を迎えています。

 

先週の最大日ボラは火曜日の約1190pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1150pips、火曜日約1190pips、水曜日約640pips、木曜日約880pips、金曜日約650pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、4000$のサポートラインの強さは感じるものの上値下値も切り下げる下落傾向で、やはり下への圧力が意識された相場傾向でした。

 

長期足で見た場合の反発度も浅く、依然として下落の圧力は強いので、慎重な判断が必要な場面です。

引き続き為替介入が懸念される価格帯ですので、ゴールド相場への影響が大きいドル円の行方にも注意が必要です。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は陰線、火曜日陽線、水曜日はコマ陽線、木曜日は陰線、金曜日は小陽線となっています。

 

日足RSIは、週を通して35付近の継続で緩やかな下落傾向を示し、週末に向けて僅かに回復する展開となっています。

 

5分足の短期RSIでは、振幅回数が以前に比較して減っており、振れ戻しに時間がかかる傾向を感じます。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、引き続き大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の1.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も介入や指標などの重要なファンダメンタルズによりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に161.64円付近からスタートしたドル円相場です。

週を通して162円台前半を中心として推移したドル円は、週間最高値162.53円、週間最安値161.59円の約100pipsの間で推移しながら、上値の重たさは感じるものの、下値は切り上げており、全体的には上昇圧力が強い傾向を見せています。

週末終値は162.390円となっています。

現在の162円台のドル円相場は、実に39年ぶりの高値水準にあります。

先週同様、為替介入への警戒感が続いていますので、引き続き、米国の金融政策と日本政府による為替介入関連の発言には十分ご注意ください。

 

為替介入は予告なく実施されるため、実施した場合は短時間で数百pips規模の急変動が発生する可能性があります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち2本が陽線となり、下髭コマ陰線1本、コマ陰線1本、コマ陽線1本となっており、ゴールド相場との逆相関性の傾向が感じられる相場となっています。

 

ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナがアゾフ海や黒海のロシア船舶に大規模攻撃を行いました。

両海域は穀物輸出に極めて重要な地域で、この攻撃を受けて世界の小麦​価格が上昇しています。

 

中東情勢では、停戦協議が頓挫し米国はイランに対して7日連続で激しい攻撃を続け、イランもこれに対する報復攻撃を行っており、市場では両国が「終わりなき戦争に突入するのでは」という危機感が表面化してきています。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で1つ、ポンド系3つ、ユーロ系2つ、合計6つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・製造業PMI

【ポンド系】
・雇用統計
・消費者物価指数
・小売売上高

【ユーロ系】
・ECB政策金利
・ラガルドECB総裁の要人発言

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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