2026年9月28日(月) 〜 2026年10月2日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

9月28日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
国 経済指標名 危険度 該当EA
23:00 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

9月30日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 国 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 第4半期GDP S GBPUSD全般EA
21:30 PCEデフレーター S+ 全EA

 

10月1日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 国 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 ベイリーBOE総裁の発言 S+ GBPUSD全般EA
18:00 雇用統計 S EURUSD全般EA
22:30 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA
23:00 ISM製造業景気指数 S 全EA

 

10月2日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 国 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 消費者物価指数 S+ EURUSD全般EA
21:30 雇用統計 S+ 全EA

 

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」と「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約1400pipsで、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅となっています。

 

9月第4週のゴールド相場は4372$付近よりスタートし、月曜日の前半に週間最高値の4384$をつけると、そこからは200MA線を意識した動きで、高値を切り下げながら水曜日を迎えます。

 

水曜日は米国の追加利上げへの警戒感から、米10年物国債利回りが2007年以来の高水準へ急上昇し、利息を生まないゴールドの相対的魅力が低下し、ドル高が進む中ゴールドは約900pipsの下落となります。

 

木曜、金曜日は200MA線を上回ることができず4243$まで下げた後に多少上げ戻すも、大きな反発には至らず、4285.05$で閉場を迎えています。

 

 

先週の最大日ボラは水曜日の約950pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約620pips、火曜日約850pips、水曜日約950pips、木曜日約600pips、金曜日約600pipsでした。

 

先週のゴールド相場傾向をまとめると、FRBタカ派的姿勢の影響から、米国追加利上げ観測の強まりと、それに伴う米国債利回り・米ドルの上昇により、一貫した下落傾向となりました。

 

テクニカル的には、4260$のサポートライン付近まで下げていますが、ドル円上昇の一服感から月末週を迎えて、再度200MA線上抜けチャレンジが意識されるのか注目されると思われます。

 

 

ファンダメンタルズ的には、引き続き中東情勢を含む市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。

 

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は陰線、火曜日は下髭陽線、水曜日は陰線、木曜日陰線、金曜日はコマ陽線となっています。

 

日足RSIは、週後半に向けて50を下回った位置で推移する動きとなりました。

 

5分足の短期RSIは、35-65を超える動きの回数はいつもより少なくなっています。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、大きな相場の波に対応することが求められる相場です。

 

稼働の際は、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

 

今週も金利政策、重要指標、有事情勢など、ファンダメンタルズが市場に与える影響によって、ゴールド相場も左右されるものと思います。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。

 

 

次にゴールド相場に影響が大きなドル円相場を見ていきましょう。

先週の木曜日までは前週からの流れを引き継ぎ上昇トレンド相場となりましたが、金曜日は一連の円安けん制発言や当局の動きを警戒した円買い・ドル売りが発生し200pips近い下落が発生しています。

 

先週のドル円は、月曜日朝の156.7円付近からスタートし、週前半は原油高や米金利上昇を背景としたドル買い・円売りが優勢となり、一時159円台に迫る場面があったものの、週末にかけて日米財務相のオンライン協議や政府要人の発言を受けた為替介入への警戒感から円買い戻しが強まり、157円台前半へと反落して取引を終えました。

 

終値は157.27円となっています。

 

今週のドル円相場は、日米の「10月追加利上げ」に向けた思惑と、日本政府による為替介入への警戒感に挟まれ、方向感を探る展開になりそうです。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち陽線が3本、コマ線が1本、陰線1本で、週を通してゴールド相場との逆相関性を感じられる相場となりました。

 

現在は、中東情勢・原油高・米利上げ観測・日銀利上げ観測などが同時に動いているため、ゴールドも単純な「ドル円と逆相関」だけでは説明つかない動きもありますので注意が必要です。

 

 

 

有事ファンダ情報では、 ウクライナが首都モスクワとその周辺地域に対して最大規模のドローン(無人機)攻撃を実施しました。

この攻撃により、少なくとも3人が死亡し、モスクワ州の主要な製油所が損傷したと報じられています。

 

また中東情勢では、イランのペゼシュキアン大統領がニューヨークで会見し、イランが直面する国内の課題についても言及しました。

米国の制裁と継続中の戦争が同国の経済を圧迫し、物価の高騰や生活必需品の不足を招いていると語っています。

また、イランは合意を望んでいるとしつつ、いかなる合意も米中間選挙の時期とは無関係だと述べています。

先週もお伝えしたように、サウジアラビアとフーシ派が全面戦争に突入する事態が危惧されており、高止まりしている原油価格を更に押し上げる要因になることも懸念されています。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で3つ、ポンド系2つ、ユーロ系4つ、合計9つと多くなっています。

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・PCEデフレーター
・ISM製造業景気指数
・雇用統計

【ポンド系】
・第4半期GDP
・ベイリーBOE総裁の発言

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言(1)
・雇用統計
・ラガルドECB総裁の要人発言(2)
・消費者物価指数

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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