2026年9月21日(月) 〜 2026年9月25日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

 

9月22日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
20:00 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

9月23日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 製造業PMI S EURUSD全般EA
17:30 製造業PMI S GBPUSD全般EA
22:45 製造業PMI S 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

前週に引き続き「15分足」は上昇、「1時間足」と「4時間足」は横ばいという結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約1650pipsで、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅となっています。

 

9月第3週のゴールド相場は4337$付近よりスタートし、水曜日のFOMCまでは4300$を挟んだやや弱含みのレンジ相場でしたが、FOMCでドル円が急騰するとゴールドは週間最安値の4235$まで急落しました。

木曜日は反発上昇を見せて、FOMCでの下落分を1日で上げ戻し、週末の金曜日には週間最高値の4400$に到達しましたが、その後少し下げ戻した4377.68$で閉場を迎えています。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約1340pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1030pips、火曜日約580pips、水曜日約1340pips、木曜日約1250pips、金曜日約650pipsでした。

 

先週の相場傾向は、底値4260$〜上値4400$を往復するレンジ相場となり、ゴールドの底堅さを感じさせる週となりました。

 

テクニカル的には、4260$のサポートライン、キリ番4400$のレジスタンスラインとなっており、週後半の上昇圧力の強さから、4400$を上抜けすれば上昇加速しそうですが、4400$の壁で何度か揉み合う攻防も予想されます。

 

 

ファンダメンタルズ的には、引き続き中東情勢を含む市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。

 

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は小陰線、火曜日はコマ陰線、水曜日は陰線、木曜日陽線、金曜日は陽線となっています。

 

日足RSIは、先週同様に50を挟んで往復する動きとなりました。

 

5分足の短期RSIも先週と似て、小刻みに上下動を繰り返しながら、65、35の反発が多数見られる相場となっています。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、大きな相場の波に対応することが求められる相場です。

 

稼働の際は、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

 

今週も金利政策、重要指標、有事情勢など、ファンダメンタルズが市場に与える影響によって、ゴールド相場も左右されるものと思います。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次にゴールド相場に影響が大きなドル円相場を見ていきましょう。

今週は前週とは打って変わり、週を通して一貫した上昇相場となりました。

 

今週のドル円は、月曜日朝の153.4円付近からスタートし、米利上げ観測や中東情勢を背景にドル買い・円売りが進行しました。

 

水曜日夜中FOMC後のウォーシュ議長発言ではインフレ抑制を重視し、追加利上げの可能性を示唆したことからドル円相場は上昇を加速させました。

 

金曜日の日銀利上げは予想通りでしたが、追加利上げへの慎重姿勢が示されると円売りが加速し、一時158円台まで上昇し、大きな変動となりました。

 

終値は156.86円となっています。

 

為替介入リスクは低下していましたが、ドル円が再び急速に上昇方向へ動く場合は、日米協調介入への警戒が高まります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち陽線が4本、小陰線が1本で、週前半はゴールド相場との逆相関性を感じられましたが、週後半はドル円とゴールドが揃って上昇する相場となりました。

 

現在は、中東情勢・原油高・米利上げ観測・日銀利上げ観測などが同時に動いているため、ゴールドも単純な「ドル円と逆相関」だけでは説明しにくい相場と言えそうです。

 

 

 

有事ファンダ情報では、 ロシアとウクライナが空中戦を激化させており、ポーランドとの国境に近いウクライナ北西部ヤホディンでは、多くのガソリンスタンドや旅客列車がロシアのドローン攻撃を受けたとの報道がされています。

このウクライナとロシアの戦闘激化により、ディーゼル燃料(軽油)価格は記録的な高値を付けています。

 

また中東情勢では17日以降、サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシ派が、国境を越えて​新たな攻撃の応酬を繰り広げています。

 

こうした中、10万人を超えるイエメ‌ン住民が戦闘を逃れるため紅海を船で脱出しているとのことです。

 

先週もお伝えしたように、アラビア半島で戦闘が激化し、フーシ派との全面戦争に突入する事態が危惧されており、高止まりしている原油価格を更に押し上げる要因になることも懸念されています。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で一つ、ポンド系一つ、ユーロ系2つ、合計4つとなっています。

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・製造業PMI

【ポンド系】
・製造業PMI

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言
・製造業PMI

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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