2026年9月14日(月) 〜 2026年9月18日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

9月14日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
24:15 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

9月15日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 雇用統計 S+ GBPUSD全般EA

 

9月16日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 消費者物価指数 S+ GBPUSD全般EA
21:30 小売売上高 S+ 全EA
27:00 FOMC S+ 全EA
27:30 ウォーシュ議長の発言 S+ 全EA

 

9月17日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 消費者物価指数 S EURUSD全般EA
20:00 BOE政策金利 S+ GBPUSD全般EA

 

9月18日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 小売売上高 S+ GBPUSD全般EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

前週に引き続き「15分足」は下降、「1時間足」は下降、「4時間足」は横ばいという結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約1520pipsで、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅となっています。

 

9月第2週のゴールド相場は、4434$付近よりスタートし、火曜日中盤までは4400$を挟んだ比較的狭いレンジで推移していましたが、火曜日のニューヨーク時間に下値を切り下げて4300$台中盤まで下落しました。

水曜日の日本時間に4400$台まで上げ戻しましたが、木曜日には200MA線が意識され、上値を切り下げて下落を開始し、翌日の日本時間中に4300$まで下げました。

週末金曜日は激しい動きとなりました。

特に日本時間の21:30に、注目されていた「米国指標CPI」の発表を受けてドル円が下落すると、ゴールドは敏感に反応し730pipsの急騰を見せ、その後下げ戻したで4348ドルで閉場を迎えました。

 

先週の最大日ボラは木曜日の約1220pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約550pips、火曜日約860pips、水曜日約940pips、木曜日約1220pips、金曜日約1000pipsでした。

 

先週の相場傾向は、大きな振幅幅で上値下値ともに切り下げる傾向が顕著な週となりました。

 

テクニカル的には、1分足〜日足全ての時間足で200MA線を下回っており、ここからはキリ番の4300$をサポートラインとしての攻防となりそうです。

 

 

ファンダメンタルズ的には、引き続き中東情勢を含む市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。

 

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は小陰線、火曜日は陰線、水曜日は陽線、木曜日陽線、金曜日は上髭陽線となっています。

 

日足RSIは、先週同様に50を挟んで往復する動きとなりました。

 

5分足の短期RSIは、小刻みに上下動を繰り返しながら、65、35の反発が多数見られる相場となっています。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、大きな相場の波に対応することが求められる相場です。

 

稼働の際は、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

 

今週も金利政策、重要指標、有事情勢など、ファンダメンタルズが市場に与える影響によって、ゴールド相場も左右されるものと思います。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次にゴールド相場に影響が大きなドル円相場を見ていきましょう。

今週は先週に引き続きドル円は下落圧力が強く意識された相場となりました。

今週のドル円は、月曜日朝の156.20円付近からスタートしましたが、日銀の追加利上げ観測や中東情勢などを背景に円買いが強まり、すぐに下落を開始すると火曜日には週間最安値の152.85円まで下落しました。

週末金曜日には米CPIなどを受けてドルが買い戻される場面もありましたが、週を通じて上値が重く変動することとなりました。

終値は153.48円となっています。

 

為替介入リスクは一旦低下しているものの、ドル円が再び急速に上昇方向へ動く場合は、日米協調介入への警戒が再び高まります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち陰線が4本、陽線が1本、週前半はゴールド相場との逆相関性が弱い感じでしたが、週後半の米CPI指標では敏感に逆相関性を見せました。

 

現在は、中東情勢・原油高・米利上げ観測・日銀利上げ観測などが同時に動いているため、ゴールドも単純な「ドル円と逆相関」だけでは説明しにくい相場と言えそうです。

 

 

 

有事ファンダ情報では、 ウクライナで米国特使がゼレンスキー大統領と会談を行いましたが、その訪問翌日からロシアの弾道ミサイルによる猛攻撃が再燃しています。

 

また中東情勢では、イランが2度にわたり米海軍艦船への攻撃を試みたことを受けて、米軍はオマーン湾でイランの原油タンカー4隻、ペルシャ湾のカーグ島付近で1隻を攻撃しました。

又、サウジは親イラン武装組織フーシ派に対する軍事作戦を展開しています。

アラビア半島で戦闘が激化し、フーシ派との全面戦争に突入する事態が危惧されており、高止まりしている原油価格を更に押し上げる要因になることも懸念されています。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で3つ、ポンド系4つ、ユーロ系2つ、合計9つと多くなっています。

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・小売売上高
・FOMC
・ウォーシュ議長の発言

【ポンド系】
・雇用統計
・消費者物価指数
・BOE政策金利
・小売売上高

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言
・消費者物価指数

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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