2026年6月15日(月) 〜 2026年6月19日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

 

6月15日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
16:30 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

6月17日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 消費者物価指数 S+ GBPUSD全般EA
18:00 消費者物価指数 S+ EURUSD全般EA
21:30 小売売上高 S+ 全EA
27:00 FOMC S+ 全EA
27:30 ウォーシュ議長の発言 S+ 全EA

 

6月18日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 雇用統計 S+ GBPUSD全般EA
20:00 BOE政策金利 S+ GBPUSD全般EA

 

6月19日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 小売売上高 S GBPUSD全般EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」と「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は拡大し約4400pipsで、通常の4.5倍の大きなボラ幅となっています。

 

4317$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜日はレンジで推移、火曜日のNY時間から急落を開始しました。

 

水曜日は開場から閉場まで一貫して下落が続き、3月23日以来に4100$を割れ、本年最安値の4036$を記録しました。

 

木曜日は安値揉み合いが続いていましたが、日本時間の夜中2時にドル円が急落したことに反応して急上昇を開始し、金曜日開場時までに1700pipsの反発するという荒い動きが目立ちました。

 

金曜日は4200$を挟んで値動きが比較的狭い動きで様子を窺う雰囲気となり、終値は若干上げ戻した4218$で閉場を迎えています。

 

前述した通り週間ボラ幅は約4400pipsと、通常時の4.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約2160pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約850pips、火曜日約1400pips、水曜日約2160pips、木曜日約2100pips、金曜日約740pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、火曜日にキリ番4300$を下抜けしてからは下落に拍車がかかり、週内の下落幅が3200pipsを超える急落となりましたが、木曜日の終盤では2000pips近く戻し、金曜日は全体様子見という流れで推移しています。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、弱含みの展開だった相場に拍車がかかり大幅な下落を招きました。

木曜日には4000$付近から反発して上げ戻し、週間上下動が大きな相場でした。

 

月曜日はコマ線、火曜日は陰線、水曜日は大陰線、木曜日大陽線、金曜日はコマ線、下値は大きく下割れしており、その後持ち直しているものの、日足での上値の切り上げには至らない相場となりました。

 

日足RSIは、水曜日までの下落で35を大きく下回る推移でしたが、木曜日の上げ戻しから35付近の動きとなっています。

 

ドル円が介入レベルの160円超えの状況が続く中、引き続きファンダメンタルズ要素で動きやすい相場状況が継続しています。

 

5分足の短期RSIは、週前半から中盤は下落相場の中で35下抜け場面が多く、頻度は少ないものの大きく65を超える戻し場面も見受けられます。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、引き続き大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の4.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も中東有事、ホルムズ海峡情勢、通貨系為替相場の動向によりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に160円キリ番付近からスタートしたドル円相場です。

 

木曜までは上値下値のブレ幅が少ないレンジを刻んでいましたが、その中でもゆっくりと上昇し、水曜日終盤に160.5円を突破しました。

ここから、ボラがない状況で木曜日後半を迎えましたが、日本時間の夜中2時過ぎにトランプ大統領が「イラン攻撃の中止」と「交渉進展」を表明し、中東情勢の緊張緩和を受けた原油価格が下落、米長期金利が低下したことでドル売り・円買いが強まり、一時159.5円付近まで下落しました。

比較的早く反発が始まり、金曜日の昼には160円台を回復しています。

閉場時の終値は160.20円となっています。

 

今週もトランプ発言や中東情勢変化、為替介入などで簡単に160円割れに戻ることも懸念されます。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち陽線が3本となり、コマ線が1本、陰線1本で、ゴールド相場との逆相関性の値動きがはっきりとした傾向で見て取れます。

 

ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

また、160円付近は日本の為替介入を警戒するラインにもなっていますので注意が必要です。

 

 

有事ファンダ情報では、ロシア国防省が11日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝コンスタンチノフカ近郊の​ロズキシュネと、隣接するハルキウ州のオフ‌リミフカの2つの村を新たに制圧したと発表しました。

反するウクライナ⁠も11日、クリミア近くのチョンハル橋を攻撃し、クリミアと本土を結ぶ⁠唯一​の陸路となるアルミャンスクを攻撃し、燃料や弾薬を運ぶトラックを破壊したとのことです。

 

 

中東情勢では、 トランプ米大統領が11日、イランとの戦闘終結に向けた和平合意について、早ければ今週末にも署名できる可能性があり、そうなればホルム​ズ海峡の通航が再開されると述べました。

 

これを受けて為替相場も大きな影響がありましたが、一方でイラン側は合意に関する最終決定にはまだ至‌っていないと反論しています。

 

今週も両国による和平協議の進行に目が離せない状況です。

 

また、ホルムズ海峡の緊張継続によって世界のエネルギー価格も高止まりが継続し、世界経済に対する影響は今後も懸念されます。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で3つ、ポンド系4つ、ユーロ系2つの、合計9つとなっています。

FOMCを始め大型指標が多い週になります。

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・小売売上高
・FOMC
・ウォーシュ議長の発言

【ポンド系】
・消費者物価指数
・雇用統計
・BOE政策金利
・小売売上高

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言
・消費者物価指数

 

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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