2026年6月29日(月) 〜 2026年7月3日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

6月29日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
26:30 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

6月30日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 第4半期GDP S GBPUSD全般EA

 

7月1日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 製造業PMI S EURUSD全般EA
17:30 製造業PMI S GBPUSD全般EA
18:00 消費者物価指数 S+ EURUSD全般EA
23:00 ISM製造業景気指数 S 全EA

 

7月2日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 雇用統計 S+ EURUSD全般EA
21:30 雇用統計 S+ 全EA

 

7月3日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA
17:30 サービス業PMI S GBPUSD全般EA
24:00 ベイリーBOE総裁の発言 S+ GBPUSD全般EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」下降、「1時間足」横ばい、「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約2600pipsで、通常の2.5倍くらいのボラ幅となっています。

 

4140$付近から上向きにスタートしたゴールド相場は、月曜日の4221$を週間最高値として、火曜日から下落トレンドを形成し、水曜日には昨年度の11月以来の4000$下割れとりました。

4000$は下回ったものの、サポートラインとして機能しながら4000$ラインを挟んだ攻防が週末まで続きました。

週間最安値の3959$をつけた後も揉み合いが続きましたが、週末は少し上げ戻し4088$で閉場を迎えています。

週間ボラ幅は約2600pipsと、通常時の2.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約1500pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約870pips、火曜日約1080pips、水曜日約1500pips、木曜日約850pips、金曜日約1150pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、週始めに一時上向きの傾向が見えましたがすぐに反転し、週半ばに向けて2500pipsの大幅下落の後、週末に少し上げ戻した相場となりました。

先々週のFOMCから大筋の流れは変わらず、先週もゴールドには売り圧力がかかりました。

4000$という、大きな節目のキリ番をサポートラインとして再び上昇できるのか、当面キリ番を挟んで揉み合うのか、下抜けして更に下落するのか、慎重な判断が必要な場面です。

為替介入が囁かれる中、ドル円の行方にも注目が集まっています。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は陽線、火曜日水曜日は連続陰線、木曜日はコマ陽線、金曜日は陽線となっています。

 

日足RSIは、週始めから35付近を離れず、週半ばから後半までは35を割り込む展開となっています。

 

5分足の短期RSIでは、月曜日こそ65を上回る場面がありましたが、下落開始の火曜日からは35を大きく下割れする場面が増しました。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、引き続き大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の2.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も介入や指標などの重要なファンダメンタルズによりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に161.20円付近からスタートしたドル円相場です。

月曜開場から上昇を続けたドル円は、一気に162円に向かう勢いでしたが、日本政府の介入示唆などもあり、161円台前半から後半の間で落ちては上げ戻すレンジ的な動きとなりました。

 

上向き圧力の継続を感じさせながら161.73円で閉場を迎えています。

 

先週同様、為替介入への警戒感が続いていますので、引き続き、米国の金融政策と日本政府による為替介入関連の発言には十分ご注意ください。

 

為替介入は予告なく実施されるため、実施した場合は短時間で数百pips規模の急変動が発生する可能性があります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち2本が陽線なり、トンボ線2本、金曜日下髭コマ陰線となっており、ゴールド相場との逆相関性の傾向が感じられる相場となっています。

 

ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ゼレンスキー大統領は24日の演説で、​ロシアが戦争に使用してい‌る施設に対して先制攻撃を行うと表明するなど、エネルギーインフラへの⁠攻撃を拡大しています。

 

中東情勢では、米国とイランの覚書合​意によるホルムズ海峡の再開を受け、今週の海峡‌経由の原油輸送量が交戦開始以降で最も多くなったと報じています。
ただし、海峡​通過の船舶数は増加基調にあるものの、地政学​的な不確実性は依然として残っており、航行⁠量は交戦開始前の水準を未だ下回っている状況です。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で2つ、ポンド系4つ、ユーロ系5つの、合計11となっています。

ユーロ、ポンド系の重要指標が多い週となります。
運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用を
ご検討ください。

 

【米国系】
・ISM製造業景気指数
・雇用統計

【ポンド系】
・第4半期GDP
・製造業PMI
・サービス業PMI
・ベイリーBOE総裁の発言

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言
・製造業PMI
・消費者物価指数
・雇用統計
・ラガルドECB総裁の要人発言

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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