2026年7月6日(月) 〜 2026年7月10日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

7月6日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
17:30 建設業PMI S GBPUSD全般EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S 全EA

 

7月8日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
27:00 FOMC S+ 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」上昇、「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は先週とほぼ同じ約2550pipsで、通常の2.5倍くらいのボラ幅となっています。

 

月末月初の大事な相場場面で、4084$付近から下降しながらスタートしたゴールドは、火曜日朝方の3942$を週間最低値として、キリ番4000$を挟んだ攻防が続きました。

 

水曜日にFRBウォーシュ新議長の発言を受け、一時的にドル円下落の反作用からゴールドが上昇、続いて木曜日の米国雇用統計が市場予想を下回ったことを受けてドル円が下げる中、ゴールド相場はさらに上昇しました。

金曜日も上昇の勢いは強く残り、4200$目前の4195$まで上げて週間最高値をつけた後、4174$で閉場を迎えています。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約1570pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約830pips、火曜日約1220pips、水曜日約1570pips、木曜日約1150pips、金曜日約750pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、要人発言や大型指標によって、上昇が続いていたドル円にブレーキがかかり、下落が続いていたゴールド相場は、逆相関の関係性から週前半の下落にブレーキがかかり、週末に向けては急騰することとなりました。

 

4000$という、大きな節目のキリ番がサポートラインとして機能した形となりましたが、長期足で見た場合まだ反発は浅く、情勢によっては再び下落する可能性もあり、慎重な判断が必要な場面です。

為替介入の懸念も引き続き継続される価格帯ですので、ゴールド相場への影響が大きいドル円の行方にも注意が必要です。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は陰線、火曜日は下髭がついたコマ陰線、水曜日はコマ陽線、木曜日と金曜日は陽線となっています。

 

日足RSIは、長く続いた35付近から、週後半は35を上抜けし、週半ばから後半では50付近まで回復する展開となっています。

 

5分足の短期RSIでは、週後半に65を大きく上回る場面が増えました。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、引き続き大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の2.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も介入や指標などの重要なファンダメンタルズによりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に161.70円付近からスタートしたドル円相場です。

月曜開場から上昇を続けたドル円は、火曜日には遂に162円を上抜き、週間最高値の162.83円をつけました。

一気に163円に向かう勢いでしたが、前述した要人発言や指標等のファンダメンタルズなどから下落転換し、金曜日に160.46円の週間最安値をつけた後、161.339円まで上げ戻して閉場を迎えています。

 

先週同様、為替介入への警戒感が続いていますので、引き続き、米国の金融政策と日本政府による為替介入関連の発言には十分ご注意ください。

 

為替介入は予告なく実施されるため、実施した場合は短時間で数百pips規模の急変動が発生する可能性があります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち2本が陽線となり、コマ陽線2本、金曜日は大陰線となっており、ゴールド相場との逆相関性の傾向が感じられる相場となっています。

 

ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナとロシアの攻撃の応酬は激化しており、特に2日のロシアによるウクライナ首都キーウへの大規模攻撃では、今年最悪の被害となっています。

中東情勢では、米国とイラ​ンの6月17日の暫定合意以降、ペルシャ湾岸地域で滞留していた原油が解消方向に向かい、海峡通過待ちの原油も減少していると報道されています。

 

ただし、輸出量は依然として紛争前の水準を40%下回っているとの報道もあります。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で2つ、ポンド系1つ、ユーロ系なし、合計3つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・ISM非製造業景気指数
・FOMC議事要旨

【ポンド系】
・建設業PMI

【ユーロ系】
・なし

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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