2026年6月1日(月) 〜 2026年6月5日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

 

6月1日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
17:00 製造業PMI S EURUSD全般EA
17:30 製造業PMI S GBPUSD全般EA
18:00 雇用統計 S+ EURUSD全般EA
23:00 ISM製造業景気指数 S 全EA

 

6月2日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 消費者物価指数 S+ EURUSD全般EA
23:00 ベイリーBOE総裁の発言 S+ GBPUSD全般EA

 

6月3日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
17:00 サービス業PMI S EURUSD全般EA
17:30 サービス業PMI S GBPUSD全般EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S 全EA

 

 

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」横ばい、「4時間足」下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は縮小し約2280pipsで、通常の2.5倍ほどのボラ幅となっています。

 

4500$付近から上窓開けからスタートしたゴールド相場は、火曜日から木曜日にかけて大きな下降相場が発生し、それを木曜日、金曜日で一気に上げ戻す展開の週でした。

 

水曜日に4500$を下割れした後は、木曜日に4365$まで大きく下げ、ここを底値として上げ戻し相場に転換しました。

 

上げ戻しに入ってからは、金曜日にかけて2280pipsの大きな上昇ボラで、一気に4600$間近まで到達し、最後は540pipsほど下げ戻した4540$で閉場を迎えています。

 

前述した通り週間ボラ幅は約2280pipsと、通常時の2.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは木曜日の約1500pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約450pips、火曜日約970pips、水曜日約1250pips、木曜日約1500pips、金曜日約1000pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、キリ番4500$を下回る大きな下落ボラが発生したものの、週末で一気に取り戻すという、4500$のキリ番が意識された波幅が大きな週となりました。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、大きく下げ、大きく上げ戻すというレンジ幅を拡大した傾向の週でした。

 

月曜日はコマ陽線、火曜日は陰線、水曜日は下ヒゲ陰線、木曜日下ヒゲ陽線、金曜日は上ヒゲ陽線と、4500$を挟んで上下に大きく振れた相場となりました。

 

日足RSIは、週前半は35を下回ることも多く、週後半は一気に65以上をキープする動きとなっています。

 

月末特有の大きな振れ幅となった週ですが、介入などのファンダメンタルズ要素でも動きやすい相場状況は継続しています。

 

5分足の短期RSIは、大きな振れ幅で反発戻しまでの時間が長い相場傾向と見えますので、チャートを遠目で見ながら、引き続き大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の2.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も中東有事、ホルムズ海峡情勢、通貨系為替相場の動向によりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に週明け大きく下窓を開けて158.8円付近からスタートしたドル円相場です。

 

下窓は月曜日では窓埋めできず、火曜日の上昇で159円台まで上昇し、その後も上昇圧力が強い傾向を見せ、木曜日の159.60付近が週間最高値となりました。

 

週末金曜日は159円台前半をキープする動きとなり、為替介入への警戒感も依然残る中、159円台の上値は重たく推移し、159.245円で閉場を迎えています。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち3本が「陽線」となり、1本「陰線」、1本「コマ線」で日足でもゴールド相場との逆相関性の値動き傾向が見て取れます。

 

引き続き、ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

また、160円付近は日本の為替介入を警戒するラインにもなっていますので注意が必要です。

 

 

有事ファンダ情報では、25日にロシアが​ウクライナの首都キー​ウに⁠ある軍関連施設や意思決定拠点に対し、「⁠一​連の組織的な​攻撃」を開始すると表明し、外国人​に退避するよう勧告するなど新たな緊張が高まっています。

 

中東情勢では、米国とイランの協議が進む中、トランプ米大統領は29日、イランとの停戦延長に向けた合意案について近く決定する考えを示しましたが、​双方の意見には依然として主要な争点での溝が埋まっていないようです。

協議が物別れになった場合、トランプ大統領は攻撃再開も辞さない姿勢を表明しており、今週の情勢変化にも目が離せません。

 

また、ホルムズ海峡の緊張継続によって世界のエネルギー価格も高止まりが継続し、世界経済に対する影響は今後も懸念されます。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の重要指標が非常に多くなっています!
米国関連でS以上の指標が2つ、ポンド系3つ、ユーロ系4つの、合計9つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・ISM製造業景気指数
・ISM非製造業景気指数

【ポンド系】
・製造業PMI
・ベイリーBOE総裁の発言
・サービス業PMI

【ユーロ系】
・製造業PMI
・雇用統計
・消費者物価指数
・サービス業PMI

 

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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