2026年5月25日(月) 〜 2026年5月29日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

5月28日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
16:20 ラガルドECB総裁の要人発言 S EURUSD全般EA
21:30 PCEデフレーター S+ 全EA

 

5月29日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:20 ベイリーBOE総裁の発言 S GBPUSD全般EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」「1時間足」「4時間足」全て下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は縮小し約1340pipsで、通常の1.5倍ほどのボラ幅となっています。

 

4500$を挟んで上下しながらスタートしたゴールド相場は、前週よりもボラが縮小傾向で推移しましたが、日本時間での下降相場の発生が目立つ週でした。

 

火曜日に週間最高値の4590$をつけた後、水曜日には週間最低値の4450$まで下げ、その後は更にボラ幅を縮小しながら、4500$を中心としたレンジ相場で週末まで推移しました。

 

週末金曜日のボラ幅は小さく、上下に振れながらもジリジリと下げる展開展開となり、4507$で閉場を迎えています。

 

前述した通り週間ボラ幅は約1340pipsと、通常時の1.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは火曜日の約1250pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1050pips、火曜日約1250pips、水曜日約1000pips、木曜日約830pips、金曜日約550pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、ボラ幅が縮小し4500$のキリ番が意識されたレンジ相場の週となりました。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、陽線と陰線が交互に現れ、レンジ相場の傾向が強い週でした。

 

月曜日はコマ陽線、火曜日は陰線、水曜日は陽線、木曜日コマ陰線、金曜日は陰線と、4500$が意識されたレンジ相場となりました。

 

日足RSIは、先週と変わらず35付近で、動きが少ない状況をキープした形となっています。

 

現状はテクニカル要素も大きいですが、介入などのファンダメンタルズ要素でも動きやすい相場状況は継続しています。

 

5分足の短期RSIは、ボラの縮小傾向を受けて30〜70のバッファ帯の上抜け下割れ回数は減少傾向となっていますが、反発戻しまでの時間が長い相場傾向と見えますので、チャートを遠目で見ながら、大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の1.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も中東有事、ホルムズ海峡情勢、通貨系為替相場の動向によりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に週明け下窓を開けて158.5円からスタートしたドル円相場です。

 

下窓はわずかな時間で窓埋めし、上昇圧力が強い傾向を見せましたが、為替介入への警戒感も依然残っており、159円の上値は重たく推移しています。

 

木曜日に週間最高値の159.33円をつけましたが、159円を明確に上抜けするには至らず、158.8円まで戻された後、金曜日には再びジリジリと上昇し、159円を僅かに上抜いた159.187円で閉場を迎えています。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち4本が「陽線」となり、日足ではレンジ傾向のゴールド相場と、はっきりした逆相関性の値動きになりませんでしたが、1時間足などで比較すると、相場が大きく動いたタイミングで逆相関性が働いている場面が多いことがわかります

 

引き続き、ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

また、160円付近は日本の為替介入を警戒するラインにもなっていますので注意が必要です。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナは今​月に入ってから、ロシア国内の石油施設11カ所に対してドローン⁠攻撃を行い、ロシア中部の主要な石油​精製所のほぼ全てが生​産の⁠停止または縮小を余儀なくされています。

 

中東情勢によるエネルギー問題に輪をかける形となり、エネルギー供給情勢が懸念されます。

 

中東情勢では、米国とイランの協議が進む中、溝は狭まりつつあるものの、濃縮ウランとホルムズ海峡の管理権⁠を巡る問​題が依然として争点になっています。

 

協議が物別れになった場合、トランプ大統領は攻撃再開も辞さない姿勢を表明しており、今週の情勢変化にも目が離せません。

 

また、ホルムズ海峡の緊張継続によって世界のエネルギー価格も高止まりが継続し、世界経済に対する影響は今後も懸念されます。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が1つ、ポンド系1つ、ユーロ系1つの、合計3つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。

 

【米国系】
・PCEデフレーター

【ポンド系】
・ベイリーBOE総裁の発言

【ユーロ系】
・ラガルドECB総裁の要人発言

 

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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