今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 5月19日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 雇用統計 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 5月20日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 消費者物価指数 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 18:00 | 消費者物価指数 | S+ | EURUSD全般EA | |
| 27:00 | FOMC | S+ | 全EA | |
| 5月22日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 小売売上高 | S | GBPUSD全般EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」「1時間足」「4時間足」全て下降という結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は前週とほぼ同様の約2600pipsで、通常の2.5倍ほどのボラ幅となっています。
下窓を開けて4680$付近からスタートしたゴールド相場は、4700$を挟んだ攻防を木曜日まで続けましたが、金曜日には遂に決壊し、週間最安値の4511$まで大きな戻しもなくジリジリと下落を続けました。
週末ゴトー日相場となった金曜日は1550pipsを一方向に下げる展開となり、4539$で閉場を迎えています。
前述した通り週間ボラ幅は約2600pipsと、通常時の2.5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。
先週の最大日ボラは金曜日の約1550pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約1050pips、火曜日約1370pips、水曜日約560pips、木曜日約530pips、金曜日約1550pipsでした。
ボラ幅は金曜日の週末に広がり、週末に向けて下落圧力が強くなる傾向の週となりました。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日のみ陽線、火水木金曜日全てが陰線と、上値下値ともに切り下げた下落相場となっています。
日足RSIは、先週50台まで回復していましたが、下降相場に押され35付近まで下げています。
現状はテクニカル要素も大きいですが、介入などのファンダメンタルズ要素でも動きやすい相場となっています。
5分足の短期RSIは、一方向の相場変動時間が長くなってきた影響もあり、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れ回数は減少傾向となっていますが、反発戻しが少ない相場傾向が見えますので、チャートを遠目で見ながら、大きな幅のボラに対応することが求められる相場です。
稼働する場合は、通常機の2.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週も中東有事、ホルムズ海峡情勢、通貨系為替相場の動向によりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。
安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。
次に156.43円からスタートしたドル円相場です。
為替介入の影響から155円台まで値を下げたドル円相場でしたが、先週は月〜金曜日まで全ての曜日で上値を切り上げ、158.752円で閉場を迎えています。
先週のドル円日足を見ると、週間5本全てが「陽線」となり、下落したゴールドとはっきりした逆相関性の値動きとなりました。
逆相関性が顕著なゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。
また、日本の為替介入を警戒するラインにもなっていますので注意が必要です。
有事ファンダ情報では、15日にロシア軍がウクライナに対し行った今年最大規模の空爆実施について、トランプ大統領が「平和的解決に向けた取り組みを後退させる可能性がある」と発言しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアへの報復を表明しており情勢悪化は避けられそうもありません。
中東情勢では、イスラエルが15日ガザでハマス武装部門の司令官を標的とした空爆を行ったと発表しました。
その裏でイスラエルとレバノンは15日に米国の仲介による2日間の協議を経て、停戦を45日間延長することで合意しており、さらなる進展に向けた今後数週間の追加会合の開催でも合意したとのことです。
また、ホルムズ海峡の緊張継続によって世界のエネルギー価格は高止まりが継続し、世界経済に対する影響は今後も懸念されます。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。
今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が1つ、ポンド系3つ、ユーロ系1つの、合計5つとなっています。
米国FOMCは特に注目度が高い指標ですので、運用するEA稼働スケジュールに注意の上ご検討ください。
【米国系】
・FOMC
【ポンド系】
・雇用統計
・消費者物価指数
・小売売上高
【ユーロ系】
・消費者物価指数
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
今週もよろしくお願いします😊


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