2026年3月16日(月) 〜 2026年3月20日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

3月18日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
19:00 消費者物価指数 S EURUSD全般EA
21:30 生産者物価指数 S 全EA
27:00 FOMC S+ 全EA
27:30 パウエルFRB議長の発言 S+ 全EA

 

3月19日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
16:00 雇用統計 S+ GBPUSD全般EA
21:00 BOE政策金利 S+ GBPUSD全般EA
22:15 ECB政策金利 S+ EURUSD全般EA
22:45 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」下降、「1時間足」横ばい、「4時間足」横ばいという結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約2300pipsで、前週から縮小したものの、まだ通常の2倍ほどのボラ幅となっています。

 

5150$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜日の開場から5000$付近まで値を下げましたが、ここから買い戻され、火曜日に週間最高値の5238$をつけた後、水曜日から週末に向けてダラダラと下げる展開になりました。

 

大局的には5000〜5200$のレンジ幅で推移しました。

 

週末の金曜日には週間最安値の5010$をつけた後、少し上げ戻した5020$で閉場を迎えています。

 

週間ボラ幅は約2300pipsで、依然として気が抜けない相場であり、通常時の2倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは月曜日の約1870pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1870pips、火曜日約1150pips、水曜日約740pips、木曜日約1370pips、金曜日約1170pipsでした。

 

週前半で上昇、週後半は下降となり終値が5000$キリ番付近のことから、5000$の大台を割り込むか、反発して上げ戻すか、週始めから相場の方向性に注意したEA設定をご検討ください。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日の下髭陰線から始まり、火曜日に陽線をつけた後、水曜日以降は金曜日まで3本連続陰線の下落相場となりました。

 

週後半の日足RSIは50台付近となり、上下どちらにも動きやすい位置となっています。

 

5分足の短期RSIでは相変わらず30〜70のバッファ帯の上抜け下割れは多く、特に開場後の朝方とNY時間においては、5分足で300pips以上の急変動を多く見せる傾向がありますので注意が必要です。

 

ボラ幅は依然として大きな状況が続いていますので、中東有事や経済情報による急変にも注意が必要です。

 

稼働する場合は、通常機の2~3倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週は、イランによるホルムズ海峡封鎖の影響から、高値で推移しているエネルギー関連の情勢がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。

 

トランプ大統領はイランに対する更なる追加攻撃を行うと言っており、今週の相場はファンダ情報の影響に注意しながら、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に157.80円付近でスタートしたドル円相場です。

 

先週は月曜日以外は、全て陽線の強い上昇トレンドで推移した上げ一方向の相場となりました。

 

月曜日の開場から一気に158円後半まで100pips上げてスタートしましたが、火曜日には週間最安値の157.2 円まで一旦下げました。

火曜日以降は金曜日の閉場まで上昇トレンドを形成し、金曜日の終値は160円間近の159.7円で閉場を迎えています。

 

現状の世界情勢では日本の為替介入効果への期待は薄く、可能性が低いと判断されていることも、ドル円の上昇圧力の背景となっていますが、160円を超えてきた場合は流石に可能性がゼロでは無いので注意が必要です。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中の4本陽線、1本陰線となっており、ドル円の上昇、ゴールド下落と逆相関性がはっきりとした相場になりました。

 

今週の米国重要指標は「FOMC」と「パウエル議長発言」です。

 

他の突発的経済ニュースやトランプ発言、相場の方向性にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください

 

ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウク⁠ライナがロシアの資金源を断つ目的で製油所や貯蔵庫、パイプラインの⁠破壊​を狙って定期的に長距離攻​撃をしているとの報道があり、両国ともに相手国のインフラ攻撃を強化しているようです。

 

中東情勢では、米国務省がイランの軍事・情報機関の高官に​関する情報提供に対し、‌最大1000万ドルの報奨金を支払うと発表し、次の攻撃対象の情報収集に力を入れています。

また、ホルムズ海峡の原油輸送ルートが回復するかどうかは日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が3つ、ポンド系2つ、ユーロ系3つの、合計8つとなっています。

 

米国FOMCを始め、重要指標が比較的多い週となりますので、指標に配慮したEA稼働スケジュールをご検討ください。

 

【米国系】
・生産者物価指数
・FOMC
・パウエルFRB議長の発言

【ポンド系】
・雇用統計
・BOE政策金利

【ユーロ系】
・消費者物価指数
・ECB政策金利
・ラガルドECB総裁の要人発言

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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