2026年8月3日(月) 〜 2026年8月7日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

8月3日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
23:00 ISM製造業景気指数 S 全EA

 

8月5日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S 全EA

 

8月7日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 雇用統計 S+ 全EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」下降、「1時間足」と「4時間足」は横ばいという結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は少し縮小し約1240pipsで、通常の1.5倍くらいのボラ幅となっています。

 

7月最終週に入ったゴールド相場は、週始めから大きな上窓を開け4090$付近よりスタートし、週半ばに向けてジリジリと下げ、水曜日に週間最低値の3995$をつけました。

米国指標のFOMCをきっかけに急反転し上昇しましたが、木曜日の前半で下げ戻し、その日後半では日本政府の為替介入と見られる動きからドル円が一時157円台まで急落する中、4100$を急回復するなどと目まぐるしく上下に振れながら4043$で閉場を迎えています。

 

先週の最大日ボラは水曜日の約1200pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約520pips、火曜日約670pips、水曜日約1200pips、木曜日約920pips、金曜日約910pipsでした。

 

先週の相場傾向をまとめると、時間をかけて下落を続けてきたゴールド相場が、ここ3週間ほど4000$のサポートラインの抵抗でボラ幅が縮小し、先週も上値も下値も伸び切らず、エネルギー蓄積中といった状況です。

テクニカル的にはトレンド切り替えチャンスの場面ですが、中東情勢や市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。

 

エネルギーを溜め込んだ相場状況で、マーケットの方向性が見えてくると大きな変動が予想されますので、慎重な判断が必要な場面です。

また、先週の為替介入と思われる動きからドル円の動きに激しさが見られます

介入は連続で行われることもありますので、ゴールド相場への影響にも引き続き注意が必要です。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は上髭陰線、火曜日陰線、水曜日は陽線、木曜日は陽線、金曜日は陰線となっています。

 

日足RSIは、比較的落ち着いた状況で40〜50付近で推移し、ボラの影響の縮小傾向が反映されています。

 

5分足の短期RSIでは、上下の振れ幅が小さく比較的ゆっくりと反転を繰り返していましたが、週後半では指標や為替介入等のヘッドラインで急に振れる場面が多く現れました。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、ここから発生するであろう大きな相場の波に対応することが求められる相場です。

 

稼働する場合は、通常機の1.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も追加介入や指標などの重要なファンダメンタルズによりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

 

次に遂に為替介入が行われたと思われるドル円相場です。

週前半は163円台をキープしていたドル円ですが、遂に木曜日の午後に大きな変化が訪れます。

日本時間22:00付近から為替介入と思われるドル売りが発生し、ドル円相場は約5円(約500pips)急落し、一時は158円を割る場面がありました。

金曜週末は一旦160円台を回復するものの、終盤に向けて下げ戻し、終値は週間最低値に近い157.52円で閉場を迎えています。

政府による為替介入は、一度だけではなく連続的に行われることもありますので、引き続き為替介入関連の発言には十分ご注意ください。

 

為替介入は予告なく実施されるため、実施した場合は短時間で数百pips規模の急変動が発生する可能性があります。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち2本が小陽線、陰線1本、大陰線2本、となっており、ゴールド相場との逆相関性の傾向は比較的小さく、ファンダの影響が強い相場となっています。

 

ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ロシアが発射したとみられるミサイルがポーランド領内の奥深くに着弾し、北大西洋条約機構(NATO)とポーランドが軍用機を緊急発進させる事態があり、ウクライナ隣国への広がりが懸念されています。

また、イランとロシアが結びつきを強める中、カスピ海でロシアに軍事物資を運んでいたとされる船舶をウクライナがドローン攻撃を行ったという報道がされました。

今まで地政学的に異なる有事と思われていた、ウクライナ戦争と中東戦争がカスピ海を挟んで対立の構図が拡大することへの懸念も広がっています。

 

中東情勢では、トランプ大統領がイランとの戦争解決策を模索する中、早ければ今週末にも新たな攻撃を実施する計画を立案していることが報道されました。

エネルギー施設を狙う選択肢についても計画策定が進められているという報道もあり、万一これが実行されると、ただでさえ逼迫している世界のエネルギー市場を揺るがす可能性もあります。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

今週は8月初週となります。

特に月曜日は介入後の月初週初めの相場で、荒れる可能性がありますのでご注意ください。

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で3つ、ポンド系なし、ユーロ系なし、合計3つとなっています。

 

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・ISM製造業景気指数
・ISM非製造業景気指数
・雇用統計

【ポンド系】
・なし

【ユーロ系】
・なし

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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