今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 8月18日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 雇用統計 | S | GBPUSD全般EA | |
| 8月19日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 消費者物価指数 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 18:00 | 消費者物価指数 | S+ | EURUSD全般EA | |
| 27:00 | FOMC | S+ | 全EA | |
| 8月21日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 15:00 | 小売売上高 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 17:00 | 製造業PMI | S | EURUSD全般EA | |
| 17:30 | 製造業PMI | S | GBPUSD全般EA | |
| 22:45 | 製造業PMI | S | 全EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」「1時間足」「4時間足」全て上昇という結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は縮小し約1400pipsで、通常の1.5倍くらいのボラ幅となっています。
8月第3週日本ではお盆休み入ったゴールド相場は、4340$付近よりスタートし、前週の上昇圧力ペースからは減速気味ではあるものの、小幅に上値を切り上げながら木曜日に4450$の週間最高値をマークしました。
週間最高値から一旦調整が入り、金曜日前半で週間最安値の4310$まで下げましたが、終値は再び上げ戻した4375.20$で閉場を迎えています。
先週の最大日ボラは木曜日の約1060pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約860pips、火曜日約800pips、水曜日約790pips、木曜日約1060pips、金曜日約870pipsでした。
先週の相場傾向をまとめると、前週の上昇トレンドを継続するか注目されましたが4500$には到達できず、4300$と4450$の間でレンジを刻む相場となりました。
テクニカル的には上昇トレンドに一服感が出たところですが、ドル円も160円近くまで上げている状況で、ここからの追加介入、中東情勢、米国FOMCを含む市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。
先週に引き続き介入によるドル円の動きには注視しましょう。
介入は連続で行われることもありますので、ゴールド相場への影響にも引き続き注意が必要です。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
月曜日は陽線、火曜日上髭陰線、水曜日は上髭陽線、木曜日は陰線、金曜日は下髭陽線となっています。
日足RSIは、週全般65付近で推移しており、上昇圧力は継続中と見えます。
5分足の短期RSIでは、先週よりも細かく上昇下降を交互に繰り返し、200MA線が意識された動きが見て取れます。
今週もチャートを遠目で見ながら、ここから発生するであろう大きな相場の波に対応することが求められる相場です。
稼働の際は、通常の1.5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週も追加介入や大型指標など重要なファンダメンタルズによりゴールド相場への影響度も変わってきそうです。
安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。
次にゴールド相場に影響が大きなドル円相場を見ていきましょう。
日米協調介入で155円台まで下げた後、159円台まで大きく上げ戻したドル円でしたが、先週は値動きが少なく159円を挟んだレンジ相場となっています。
160円台も射程距離内に見えますが、上値も重たく159円台後半で下げ戻す場面が多く見られ、終値は159.30円で閉場となっています。
また、日米の財務相が『今後さらなる協調介入に躊躇しない』という姿勢を打ち出していますので、市場は常にプレッシャーがかかった状態です。
ドル円の上昇トレンド発生時には、引き続き介入など相場の急変に充分ご注意ください。
為替介入は予告なく実施されるため、実施した場合ゴールドは短時間で1000pipsを超える急変動が発生する可能性があります。
先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち1本が陽線、コマ陽線3本、下髭陰線1本となっており、ゴールド相場との逆相関性の傾向は、あまり感じさせませんでした。
ゴールド相場はドル円の動きへの反応が大きいので、引き続き監視を怠らずにトレードに臨みましょう。
有事ファンダ情報では、ロシアはここ数カ月、弾道ミサイルによるウクライナへの攻撃を強化しており、国連の人権監視団は、7月のウクライナ民間人死傷者が前月比でおよそ3割増加し、戦争開始から最も多かったと明らかにしました。
ウクライナ、ロシア互いにインフラへの攻撃が激化しており、民間人への更なる被害拡大が懸念されます。
また中東情勢では、トランプ米大統領が14日「イランを打ち負かした後、近いうちにホルムズ海峡を米国の領土と宣言する」と発言したことについて、イランのガリババディ外務次官は「米国の脅迫や武力による威嚇に屈しない」と反発し、更に「ホルムズ海峡の封鎖や航行再開はイランの権限の下でのみ決定される」と述べるなど、両者の対立関係が高まっているように感じられます。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。
今週はSクラス以上の指標が米国関連で2つ、ポンド系4つ、ユーロ系2つ、合計8つとなっています。
運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。
【米国系】
・FOMC
・製造業PMI
【ポンド系】
・雇用統計
・消費者物価指数
・小売売上高
・製造業PMI
【ユーロ系】
・消費者物価指数
・製造業PMI
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
今週もよろしくお願いします😊


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