2026年3月30日(月) 〜 2026年4月3日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

3月30日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
23:30 パウエルFRB議長の発言 S+ 全EA

 

3月31日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
15:00 第4半期GDP S GBPUSD全般EA
18:00 消費者物価指数 S+ EURUSD全般EA

 

4月1日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
18:00 雇用統計 S EURUSD全般EA
21:30 小売売上高 S+ 全EA
23:00 ISM製造業景気指数 S 全EA

 

4月3日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 雇用統計 S+ 全EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」と「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約5000pipsで、前週とほぼ同様、通常の3〜5倍ほどのボラ幅となっています。

 

4500$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜開場直後から急落を始め、一気に約4000pips下げて週間最低値の4100$をつけ、その後ロンドン時間開場から反転し再び4500$にV字回復。

 

火曜日から週末金曜日にかけては、4300〜4600$の上下レンジで推移し、上値も下値も抜けきらず金曜日終値は、週始めのスタート価格とほぼ同様の4500$付近で閉場を迎えました。

 

大局的には前週の下落の流れは一旦緩和されたように見えますが、4500$のキリ番を上値切り上げで明確に上抜けきれないと、下落要素も多い不安定な相場といえます。

 

前述した通り週間ボラ幅は約5000pipsと非常に大きく、通常時の3〜5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは月曜日の約4100pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約4100pips、火曜日約1900pips、水曜日約1750pips、木曜日約1800pips、金曜日約1900pipsでした。

 

先週始めはV字型の荒れを見せ、週半ばから週末にかけては4500$を挟んだ大きなボラ幅の上下レンジで推移していますので、大きな相場の流れの変化に注意が必要な週となります。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日は下髭が長いコマ陰線、火曜日は下髭付きコマ陽線、水曜日は上髭のコマ陽線、木曜日は陰線、金曜日は陽線と、目まぐるしく上下する相場となりました。

 

上下均等に振れた相場でしたので、日足RSIは35を下回った位置の低め停滞となっており、35の上抜け期待感が強まる価格位置ではありますが、現状はテクニカルよりファンダメンタルズの要素でどちらにも動き易い相場となっています。

 

5分足の短期RSIでは30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で500pips以上の変動相場を依然として繰り返していますので、ナンピン系EAではナンピン幅をかなり広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。

 

また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。

 

稼働する場合は、通常機の3〜5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も、ホルムズ海峡の情勢や、エネルギー輸送関連がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。

 

トランプ大統領発言の影響も考えられるので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に159.20円付近でスタートしたドル円相場です。

 

ドル円も週始めから荒れ相場となり、月曜日に週間最安値の158円まで下げると、その後週末に向けては上げ続け、金曜日には2024年7月以来の大台160円を突破し、上昇トレンドが強い相場となりました。

2024年7月は161円到達で日本政府・日銀による介入が行われたレベルの価格帯となりますので注意が必要です。

 

週末の終値は160.25円で閉場を迎えています。

 

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中の1本陰線、4本陽線となっており、ゴールド下落との相関性はあまり感じさせない値動き相場となっています。

 

今週は先週に比較してSクラス指標が多い週となります。

指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください

 

また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナのゼレンスキー大統領がサウジアラビアのムハンマド皇太子と​会談し、これに先立って技‌術協力や投資の基盤となる防衛協力の枠組みで合意したと報道されました。

この報道に合わせて、米ワシント​ン・ポスト紙は、米国がウクライナ向けの供給を中東へ振り向けることを検討していると報じるなど、イ​ラン情勢とウクライナ情勢が交錯する様相を見せています。

 

中東情勢では、米国がイランと​の対話を呼び​かけると同時に攻⁠撃を続けてい​る状況は「容認で​きない」とイラン高官が述べており、現在も産業施設や核関連​インフラへの​攻撃が続いていること‌から、⁠米国が提示した交戦終結に向けた計画​に応じる準備は無いと​報道されています。

 

依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が5つ、ポンド系1つ、ユーロ系2つの、合計8つとなっています。

 

米国重要指標が比較的多い週となりますので、ゴールドを運用するEA稼働スケジュールは特に注意の上ご検討ください。

 

【米国系】
・パウエルFRB議長の発言
・小売売上高
・ISM製造業景気指数
・雇用統計
・ISM非製造業景気指数

【ポンド系】
・第4半期GDP

【ユーロ系】
・消費者物価指数
・雇用統計

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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