2026年10月5日(月) 〜 2026年10月9日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

10月5日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
国 経済指標名 危険度 該当EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S+ 全EA

 

10月7日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 国 経済指標名 危険度 該当EA
27:00 FOMC S+ 全EA

 

10月8日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 国 経済指標名 危険度 該当EA
20:30 ECB理事会議事要旨 S+ EURUSD全般EA
21:15 ベイリーBOE総裁の発言 S+ GBPUSD全般EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」、「1時間足」、「4時間足」全て下降という結果になっています。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約1650pipsで、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅となっています。

 

9月末から10月月初を迎えたゴールド相場は4276$付近よりスタートし、月曜日は開場直後から一気に急落し、週間最安値の4110$まで急落しました。

水曜日にかけて上げ戻すものの上値は重く、キリ番の4200$を上抜けすることはできずに週末金曜日を迎え、米国雇用統計発表直後にドル円が下落すると、ゴールドは逆相関の動きで一旦上昇しますが、ドル円が全戻しで上げ戻すと再び急落し、4140.07$で閉場を迎えています。

 

 

先週の最大日ボラは月曜日の約1650pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1650pips、火曜日約730pips、水曜日約710pips、木曜日約540pips、金曜日約1020pipsでした。

 

先週のゴールド相場傾向をまとめると、米長期金利・ドル高が重しとなり下落基調で推移しましたが、雇用統計後の値動きも荒く、引き続き急変動に注意したい局面と言えそうです。

 

テクニカル的には、4140$付近まで下げており、直近サポートラインでの攻防が意識されます。

ここで下げ止まり、再び4200$台を回復できるかが今週のポイントとなりそうです。

 

 

ファンダメンタルズ的には、引き続き中東情勢を含む市場経済のヘッドラインによって上下どちらでも大きく振れたり、乱高下の可能性もあります。

 

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

 

月曜日は大陰線、火曜日は陽線、水曜日は小陰線、木曜日小陽線、金曜日は上髭陰線となっています。

 

日足RSIは、週始めから一貫して35付近を推移する弱含みを継続する動きとなりました。

 

5分足の短期RSIは、比較的に時間をかけた上下動が見受けられ、35-65を超える動きの回数はいつもより少なくなっています。

 

今週もチャートを遠目で見ながら、大きな相場の波に対応することが求められる相場です。

 

稼働の際は、通常の1.5〜2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

 

引き続き今週も金利政策、重要指標、有事情勢など、ファンダメンタルズが市場に与える影響によって、ゴールド相場も左右されるものと思います。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。

 

 

次にゴールド相場に影響が大きなドル円相場を見ていきましょう。

先週157.2円付近からスタートしたドル円は、米長期金利の上昇や原油高を背景としたドル買い・円売りが優勢となり、一時158円台半ばまで上昇しましたが、日米双方からの円安けん制や為替介入への警戒感が強まり、上値を抑える動きとなりました。

その後、週末にかけては米雇用統計の結果を受けて一時156円台後半まで円高が進む場面もありましたが、その後はドル買いが入り、157円台後半まで戻して取引を終えています。

終値は157.84円となっています。

 

今週のドル円相場は、米長期金利の動向や日銀の追加利上げ観測に加え、10月7日に発表されるFOMC議事録の内容が注目されそうです。

足元では10月の米追加利上げ観測がやや後退しているため、議事録で今後の利上げ姿勢がどう示されるかがドル円の材料になりそうです。

追加利上げに対するFRBの姿勢が確認されればドル買い、慎重な姿勢が示されればドル売りにつながる可能性があり、方向感を探る展開となりそうです。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本のうち陽線が1本、コマ線が1本、コマ陽線2本、下髭陰線1本で、ゴールド相場との強い逆相関性は感じられませんが、指標発表時には強い逆相関の動きを見せました。

 

現在は、中東情勢・原油高・米利上げ観測・日銀利上げ観測などが同時に動いているため、ゴールドも単純な「ドル円と逆相関」だけでは説明つかない動きもありますので注意が必要です。

 

 

 

有事ファンダ情報では、激しさを増していたウクライナ情勢ですが、ロシア​のプーチン大‌統領は1日、​対話を通じた解決⁠を望んでいる​と述べたとのことです。

さらに、​紛争終結後は、ウクライナが中立国​となることを​望むとの考えを示‌しました。

また、⁠ロシアには協議の準備ができており、​できるだ​け早⁠期に協議をまとめ​たい考えとし​つつ⁠も、ロシア国民が受け入れ⁠られ​る条件で​なければならない​との認識を示しています。

 

また中東情勢では、米国は仲介国を通じて「前向きかつ建設的な協議」を行っていますが、核問題が対処されない限り合意には至らないとも指摘しています。

一方で、イエメン政府の軍報道官は2日、軍用機が南西部のタイズ州で20回の​空爆を実施し、サウジアラビアとフーシ派の​間では、国連が仲介した2022年の停戦で​越境攻撃がほぼ停止して以降、⁠最も深刻な緊張激化が続いています。

以前よりお伝えしている通り、引き続きサウジアラビアとフーシ派が全面戦争に突入する事態が危惧されており、高止まりしている原油価格を更に押し上げる要因になることも懸念されています。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、ゴトー日、金曜週末相場などの動向にも注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週はSクラス以上の指標が米国関連で2つ、ポンド系1つ、ユーロ系1つ、合計4つとなっています。

運用するEA稼働スケジュールには充分ご注意の上、運用をご検討ください。

 

【米国系】
・ISM非製造業景気指数
・FOMC(議事録)

【ポンド系】
・ベイリーBOE総裁の発言

【ユーロ系】
・ECB理事会議事要旨

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

コメント