2025年12月22日(月) 〜 2025年12月26日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。
やましんです!

本年も年末を迎えました。
今年も僕のEAとお付き合い頂き誠にありがとうございました。

来週以降の稼働について、僕は今年最終トレードを12月23日(火曜日)と致します。

年末相場を危険相場と判断して無理をせず、来年度のトレード資金をしっかりと保全することをご検討ください。

来年度の為替市場は1月5日からとなりますが、トレードは市場の動向を見ながら1月6日(火)からを検討しています。

引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

今週の注目指標は、

12月22日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
16:00 第4半期GDP S GBPUSD全般EA

 

12月23日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
22:30 第4半期GDP S 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」「1時間足」「4時間足」全て上昇という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は前週と比較して縮小し約1030pipsとなっています。

 

4300$付近からスタートしたゴールド相場は、週間を通して4300$を挟んだレンジ相場でした。

週間最高値は18日(木)の4374$で、史上最高値の4381$に迫ったものの上抜けするには至らず、19日(金)は4339$で閉場となっています。

 

 

先週の最大日ボラは木曜日の約660pipsで、次は月曜と火曜日が約650pips、他の曜日は500pips以下のボラティリティとなっており、比較的穏やかな上値止まりの傾向で推移しています。

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、ローソク足の実態が短いコマ線が多く、小陽線1本、コマ陽線2本、コマ陰線2本となり、小刻みに上下に振れレンジ相場を形成しました。

 

先週も史上最高値の4381$に迫る勢いで上昇しましたが、上抜けするには至らず、高値をキープしたまま閉場を迎えています。

 

今年10月21日から22日にかけて、ほぼこの位置から1日で3000pipsの大幅下落をした事も記憶に新しいので、急激な相場変動には注意が必要です。

 

来週は今年最後の年末相場となり、市場の流動性も低くなるタイミングです。

 

特にクリスマス前後では、海外大手ファンドを含む年度末の手仕舞い決済が、相場に大きく影響する可能性もありますのでEAの放置は厳禁です。

 

 

テクニカル的には、週末の1h足RSIは55付近まで戻されていますが、50以上で推移する場面が多い状況に変わりはありません。

 

史上最高値を再度試しに行くことも充分考えられますが、年末を控えたタイミングで利益確定売りが集中する可能性もあり、上下に大きく振れる相場に振り回されないよう、急拡大したボラ幅に対応するためのトレード戦略を事前に備えておきましょう

 

 

 

次にドル円相場ですが、16日(火)には一時154円半ばまで値を下げましたが、週末に向けて上げ戻し、19日(金)には約1ヶ月ぶりに157円を上抜けし157.714円で閉場となっています。

 

先週のドル円相場に影響を与えたファンダメンタルズを振り返ると、米金融政策と日米金利差を意識した神経質な展開となりました。

週後半で日銀は金利引き上げを行いましたが、米国長期金利が上昇し、日米の金利差が再び意識されたことで、円売り・ドル買いが進行しました。

 

先週のドル円日足を見ると、陽線2本、陰線3本となっており、ゴールド相場との相関関係を感じさせないような動きとなりました。

テクニカルよりもファンダメンタルズが相場に与える影響が大きかった週間相場と認識できます。

 

有事ファンダ情報では、ロシアとウクライナの和平交渉が行われる中、EUが発表した「ロシアの凍結資産」をウクライナ支援に充てる案にロシアが反発しており、和平合意への着地点は年を超えても簡単に見えそうにはありません。

 

 

中東情勢ではガザ地区において人道支援や食糧供給の改善が見られるなど明るい報道もありましたが、シリアでは13日に米軍とシリア軍の車列にイスラム組織が銃撃を加える事件が発生しており、中東の火種は未だに燻り続けています。

 

今週も引き続きファンダメンタルズによる相場への影響には十分な注意が必要な週と言えます。

 

年末に向けては流動性が低下し、小さな材料でも急変動が起きやすい状況です。

急騰・急落の両方に注意が必要な相場という認識を持ってお取り組みをご検討ください

 

特に年末相場は
・スプレッド拡大
・急な逆行・ヒゲ

が起こる可能性があります。

無理な稼働は避け、リスク管理を最優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週のS以上指標は、米国関連のS以上の指標がひとつ、ポンド系ひとつ、ユーロ系なしとなります。

 

また、米国政府機関の一部閉鎖により停止していた主要経済指標の発表が再開される可能性があります。

通常より多くの指標が集中して発表される可能性から、一時的にボラティリティが大きくなりやすく、スプレッド拡大・急反転・短時間の乱高下が起きるリスクが高まります。

 

「通常の指標週とは別物」と考え、普段よりロット調整・稼働時間の管理を意識した運用を心がけてください。

 

【米国系】
・第4半期GDP

【ポンド系】
・第4半期GDP

【ユーロ系】
・なし

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

ご検討ください。
今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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