【DST】「推奨資金に対してのロット設定」と「EA機能の詳細について」

EA機能詳細まとめ

【1】チャートと時間足

通貨ペアはGOLDになります。

時間足はM1(1分足)で設定お願いします。

 

【2】ロット設定と資金(レンジシステム、トレンドシステム共通)

マイクロ口座であれば、
「最低資金は1万円」「推奨資金は5万円以上」からになります。
スタンダード口座であれば、
「最低資金、推奨資金ともに25万円」からになります。
マイクロ口座 推奨1/2設定 マイクロ口座 推奨設定
資金 ロット 資金 ロット
1万円 0.02 1万円 0.04
2万円 0.04 2万円 0.08
5万円 0.1 5万円 0.2
10万円 0.2 10万円 0.4
15万円 0.3 15万円 0.6
20万円 0.4 20万円 0.8

※レンジシステム、トレンドシステムともに資金に対してのロット設定は同じになります。

 

スタンダード口座 推奨1/2設定 スタンダード口座 推奨設定
資金 ロット 資金 ロット
25万円 25万円 0.01
50万円 0.01 50万円 0.02
75万円 75万円 0.03
100万円 0.02 100万円 0.04








※レンジシステム、トレンドシステムともに資金に対してのロット設定は同じになります。
※ボーナス利用の場合はボーナスを含めた額で計算してください。
※リスクを抑えたい方は「推奨の半分のロット」で運用してください。
・マイクロ口座(例)  ➡︎「証拠金5万円で0.1ロット」
・スタンダード口座(例)➡︎「証拠金50万円で0.01ロット」

【3】EA設定方法(全般タブ)

Long&Short」で設定お願いします。
「DLLの使用を許可する」にチェックを入れないとEAが設置できません。

【4】チャート画面の機能について

Screenshot

 

消化モードボタン

こちらの機能はボタン式になります。

消化モードをONにすることにより、現在のポジションが決済されたら自動的にEAを停止してくれます。

消化モードをOFFの場合は通常通りエントリー&決済が行われます。

また決済時は現在の保有中のポジション群の±0レートの5pipsプラス側にいったところで利確しますので、指標がこの後控えている時など、早めに決済して停止したい場合にお使いください。

 

一括決済ボタン

こちらの機能はボタン式になります。
現在保有中のポジションが一括決済されます。
今のレートで手動で損切りしたい時、手動で利確したい時などにお使いください。

トレード情報

こちらはモニター用の情報になります。
現在の、
・利確線(BUY)
・利確線(SELL)
・プラマイゼロレート
・強制ロスカットレート
・現在の含み損益
の5つの情報を表示してくれます。

 

【5】EAの設定(パラメータ) レンジシステム設定

 

 

マジックナンバー

こちらはどのEAロジックから実行されたかを識別するための番号です。
基本的にはデフォルトのままで問題ありません。

 

エントリー可能方向

エントリー方向をプルダウンで選択可能です。

・「Only Long」➡︎買い(buy)のみエントリーします。
・「Only Short」➡︎売り(Sell)のみエントリーします。
・「Long&Short」➡︎買い(buy)売り(sell)両方エントリーします。

 

相場状況に合わせて選択してください。
・上昇トレンド相場➡︎「Only Long」
・下降トレンド相場➡︎「Only Short」
・レンジ相場   ➡︎「Long&Short」

基本的には上記設定でリスクを抑えることが可能となります。
※ただし、急な相場の逆行などもありますので、必ずしもリスクが無いわけではありません。

金相場は近年上昇傾向にありますので、デフォルトは「Only Long」としております。

 

初回エントリーロット数

初回のエントリーロットを設定できます。

マイクロ口座で、
基本的には5万円の資金が入っていれば0.2ロットになりますので、「0.2」と入力してください。

スタンダード口座で、
基本的には25万円の資金が入っていれば0.01ロットになりますので、「0.01」と入力してください。

⚠️ボーナス利用の場合はボーナスを含めた額で計算してください。
※リスクを抑えたい方は「推奨の半分のロット」で運用してください。
・マイクロ口座(例)  ➡︎「証拠金5万円で0.1ロット」
・スタンダード口座(例)➡︎「証拠金50万円で0.01ロット」

最大許容スリッページ(Pips)

最大で許容するスリッページのPipsを設定できます。

基本的にはデフォルトで使用してください。

 

最大ナンピン回数

最大でナンピンを行う回数の上限を設定できます。

デフォルトは「20」となっております。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

 

ナンピン幅(Pips)

ナンピン幅を設定することができます。デフォルトは「20pips」となっております。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

 

ナンピン時ロット倍率

ナンピン時のロット倍率を設定することができます。デフォルトは「1.35」となっております。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

 

ナンピン幅増加指定設定①〜③

こちらの機能では、ボラが大きな相場状況において、ナンピン幅を段階的に広く取ることにより、ロスカット耐性を上げることが可能です。

ナンピン本数によってナンピン幅の増加指定値を①〜③の3段階に設定することができます。

ONにすると「ナンピン幅増加までのナンピン本数」で指定した本数から「ナンピン幅増加本数以降のナンピン幅(pips)」で指定したナンピン幅でエントリーします。

OFFにすると「ナンピン幅(pips)」で指定した一定のナンピン幅でエントリーします。

一例ですが、設定次第でナンピン幅を「20pips」→「30pips」→「40pips」→「50pips」と変更することが可能になっています。

 

ナンピン幅増加までのナンピン本数

ナンピン幅増加指定設定①〜③がONの場合、ここで指定したナンピン本数から「ナンピン幅増加本数以降のナンピン幅(pips)」で指定したpips値のナンピン幅でエントリーします。

⚠️初回エントリーはナンピン本数にはカウントされません。
「ナンピン幅増加までのナンピン本数」を「7」とした場合、合計ポジション数「8本目」からナンピン幅が変更されます。

 

ナンピン幅増加本数以降のナンピン幅(pips)

ナンピン幅増加指定設定①〜③がONの場合、「ナンピン幅増加までのナンピン本数」で指定したナンピン本数のエントリーから、ここで指定したナンピン幅(pips)に変更されます。

⚠️「ナンピン幅増加までのナンピン本数」を「7」、「ナンピン幅増加本数以降のナンピン幅(pips)」が「30」の場合、ナンピン7本目(合計ポジション8本目)のエントリーからナンピン幅が「30pips」になります。

「ナンピン幅増加指定設定①」で設定した設定値は「ナンピン幅増加指定設定②」の設定まで継続し、「ナンピン幅増加指定設定②」「ナンピン幅増加指定設定③」の設定に達する毎にナンピン幅が変動いたします。

 

トレール機能

こちらではトレールの「ON」「OFF」を設定可能です。

トレールがわからない方はこちらを参考にしてください。

 

トレール開始含み益幅(Pips)

利確条件を満たした時に持っているポジションのプラス方向に相場が動いた時の利確Pipsを変更できます。

デフォルトは「10」Pipsとなっております。

 

トレール幅(Pips)

利確条件を満たした時に持っているポジションとマイナスの逆方向に相場が動いた時の利確Pipsを変更できます。

デフォルトは「5」Pipsとなっております。

 

時間決済機能(レンジシステム用)

こちらの機能は、レンジシステムの適正が高い相場時間内での決済を優先し、トレンドシステムの適正時間にできるだけ持ち越さないようにする機能です。

「ON」の状態の場合「決済判定の開始時間(MT4時間:時[hourで設定])」で設定した時間から、「決済金額設定(指定金額/円以下の場合に決済)」で設定した金額以下の含み損、および通常の決済条件に満たない含み益の場合に決済を行います。

例えば「決済判定の開始時間」を「08時(MT4時間)」「決済金額設定」を「1000円」と設定した場合、08時以降で1000円以下の含み損(含み損999円や含み損500円など)、および通常の決済条件に満たない含み益に条件一致した場合決済します。

決済後は次の稼働時間までノーポジとなります。

 

時間決済機能 ON/OFF

「時間決済機能」のON/OFFはプルダウンで選択可能です。

デフォルトは「OFF」となっております。

トレンドシステムの稼働開始時間前に、損切りも含めて決済を優先したい場合にご活用ください。

 

決済判定の開始時間(MT4時間:時[hour]で設定)

こちらは「時間決済機能」で「決済判定」が開始される時間(MT4時間)を指定します。

基本的には「スケジュール機能」の「終了MT4時間」と同時刻に設定することで、終了時間からすぐに判定が開始され、条件を満たすとすぐに決済され、次の稼働時間までノーポジションとなります。

「決済判定の開始時間」はプルダウンで選択してください。

基本的には「稼働スケジュール設定」の終了時間と同時刻に設定するのがおすすめです。

※ (設定例)
「稼働スケジュール設定」の「終了MT4時間」が「07時」の場合
「決済判定の開始時間(MT4時間:時[hour]で設定)」も「07時」を選択する。

 

決済金額指定(指定金額より少ない場合に決済

こちらで「時間決済機能の決済金額」を指定します。

決済判定の開始時間になると、含み損および通常の決済条件に満たない含み益の場合に決済を行います。

例えば「決済判定開始時間」を「6時(MT4時間)」、「決済金額設定」を「5000」と指定した場合は、6時以降で「含み損が5000円以下」及び「通常ロジックの決済条件に満たない含み益」に条件一致した場合決済します。

5001円以上の含み損がある場合は決済判定条件に満たないので、条件に合うまでロジック通り稼働が継続します。

※決済金額設定は「-5000」などマイナス入力はしないでください。

 

稼働スケジュール設定 (月曜日〜金曜日の稼働方法)

月曜日から金曜日まで曜日ごとにEAの稼働方法を選択できます。

・終日稼働停止
・スケジュール設定(MT4時間)

の2種類から選択可能となっており、

・EA停止は「終日稼働停止」
・スケジュール設定は「スケジュール設定(MT4時間)」

と使い分けることができます。

 

例えば、
月曜日は「終日稼働停止」
火曜日は「スケジュール設定(MT4時間)」の「03:00〜09:00」
水曜日は「スケジュール設定(MT4時間)」の「04:00〜06:00」

月曜日は「完全停止」
火曜日は夏時間であれば、日本時間の「09:00〜15:00」で稼働されます。
水曜日は夏時間であれば、日本時間の「10:00〜12:00」で稼働されます。

⚠️スケジュール設定は「MT4時間」での設定になりますのでご注意ください。

⚠️レンジシステムの稼働に適した時間帯「MT4時間の23:00時〜09:55時(日本時間05:00〜15:55)」のみが選択可能となっています。

 

稼働スケジュール設定 「月末最終金曜日」と「第一月曜日」の停止

デフォルトは「OFF」となっています。

こちらをONにすると、ボラティリティが発生しやすいと言われている「月末最終金曜日」と「第一月曜日」を終日稼働停止にします。

 

開始時間(時)(分)

スケジュール設定でEAの開始時間を設定可能です。

こちらMT4時間での設定になりますのでご注意ください。

⚠️(時)の設定は「レンジシステム」に適性が高い時間帯のみ
「MT4時間23時〜09時(日本時間 05時〜15時)」がプルダウンで選択可能となっています。

⚠️(分)の設定は5分単位でプルダウン選択可能です。

 

終了時間(時)(分)

スケジュール設定でEAの停止時間を設定可能です。

⚠️こちらMT4時間での設定になりますのでご注意ください。

⚠️(時)の設定は「レンジシステム」に適性が高い時間帯のみ
「MT4時間23時〜09時(日本時間 05時〜15時)」がプルダウンで選択可能となっています。

⚠️(分)の設定は5分単位でプルダウン選択可能です。

 

【6】EAの設定(パラメータ) トレンドシステム設定

 

 

マジックナンバー

こちらはどのEAロジックから実行されたかを識別するための番号です。
基本的にはデフォルトのままで問題ありません。

 

エントリーロット数

トレンドシステム稼働時のエントリーロットを設定できます。

マイクロ口座で、
基本的には5万円の資金が入っていれば0.2ロットになりますので、「0.2」と入力してください。

スタンダード口座で、
基本的には25万円の資金が入っていれば0.01ロットになりますので、「0.01」と入力してください。

⚠️ボーナス利用の場合はボーナスを含めた額で計算してください。
※リスクを抑えたい方は「推奨の半分以下のロット」で運用してください。
・マイクロ口座(例)  ➡︎「証拠金5万円で0.1ロット」
・スタンダード口座(例)➡︎「証拠金50万円で0.01ロット」

ロット倍率

トレンドシステム稼働時のロット倍率を設定することができます。

デフォルトは「1.4」となっております。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

 

ピラミッティング幅(pips)

トレンドシステム稼働時のピラミッティング幅を設定することができます。

デフォルトは「35」となっております。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

 

①〜②ロット倍率設定のON/OFF

こちらの機能では、ロット倍率を保有ポジションに合わせて段階的に上げることにより、利確点に早く到達することが目的となります。

「①〜②ロット倍率変更の保有ポジション数」で設定した保有ポジション数から「①〜②ロット倍率」で設定したロット倍率に変更します。

例えば、初期ロットが0..02で「①ロット倍率変更の保有ポジション数」を「3」、「①ロット倍率」を「1.5」とした場合、3つ目の保有ポジションからロット倍率が1.5倍となりロットは0.03となります。
4本目以降も1.5倍で乗算したロットが適用されます。

 

①〜②ロット倍率変更の保有ポジション数

「①〜②ロット倍率設定」がONの場合、ここで指定した保有ポジション数から「①〜②ロット倍率」で指定したロット倍率に変更されます。

例えば「①ロット倍率変更の保有ポジション数」を「8」、「①ロット倍率」が「1.6」の場合、保有ポジション8本目のエントリーからロット倍率が「1.6倍」になります。

 

①〜②ロット倍率

「①〜②ロット倍率設定」がONの場合、「①〜②ロット倍率変更の保有ポジション数」で指定した保有ポジションから、ここで指定したロット倍率に変更されます。

「①ロット倍率」で設定したロット倍率は「②ロット倍率変更の保有ポジション数」の設定に達するまで継続し、「②ロット倍率変更の保有ポジション数」のポジション設定数に達すると「②ロット倍率」で指定したロット倍率に変動いたします。

 

最大許容スリッページ(Pips)

最大で許容するスリッページのPipsを設定できます。

基本的にはデフォルトで使用してください。

 

エントリーロジック設定

トレンドに沿ったエントリーを行うため、RSIを使ったエントリーロジックを採用しています。

RSIの下限値と上限値でバッファ帯を設定し、バッファ帯を上抜けでロングエントリー、下抜けでショートエントリーします。

バッファ帯を狭くとるほどエントリー数は増え、逆に広くとるほどエントリーが減る傾向となります。

 

RSIバッファ下限値

バッファ帯となるRSI下限値を設定できます。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

デフォルトは「45」となっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

RSIバッファ上限値

バッファ帯となるRSI上限値を設定できます。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

デフォルトは「55」となっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

RSI本数

RSI値の算出に使用するろうそく足の本数を設定できます。

設定の数値を変更して「OK」を押すことで変更後の設定が適用されます。

デフォルトは「14」となっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

RSI時間足

RSI値の算出に使用するろうそく足の時間足をパラメーターで選択が可能です。

デフォルトは「30Minutes(30分足)となっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

トレール機能

こちらではトレールの「ON」「OFF」を設定可能です。

トレールがわからない方はこちらを参考にしてください。

 

トレール開始含み益幅(Pips)

利確条件を満たした時に持っているポジションのプラス方向に相場が動いた時の利確Pipsを変更できます。

デフォルトは「10」Pipsとなっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

トレール幅(Pips)

利確条件を満たした時に持っているポジションとマイナスの逆方向に相場が動いた時の利確Pipsを変更できます。

デフォルトは「5」Pipsとなっており、基本的にはこのままで運用するのがおすすめです。

 

時間決済機能(トレンドシステム用)

こちらの機能は、トレンドシステムの適正が高い相場時間内での決済を優先し、レンジシステムの適正時間にできるだけ持ち越さないようにする機能です。

「ON」の状態の場合「決済判定の開始時間(MT4時間:時[hourで設定])」で設定した時間から、「決済金額設定(指定金額/円以下の場合に決済)」で設定した金額以下の含み損、および通常の決済条件に満たない含み益の場合に決済を行います。

例えば「決済判定の開始時間」を「18時(MT4時間)」「決済金額設定」を「1000円」と設定した場合、18時以降で1000円以下の含み損、および通常の決済条件に満たない含み益に条件一致した場合決済します。

決済後は次の稼働時間までノーポジとなります。

 

時間決済機能 ON/OFF

こちらは「時間決済機能」のON/OFFをプルダウンで選択可能です。

デフォルトは「OFF」となっております。
レンジシステムの稼働開始時間前に、損切りも含めて決済を優先したい場合にご活用ください。

 

決済判定の開始時間(MT4時間:時[hour]で設定)

こちらは「時間決済機能」で「決済判定」が開始される時間(MT4時間)を指定します。

基本的には「スケジュール機能」の「終了MT4時間」と同時刻に設定することで、終了時間からすぐに判定が開始され、条件を満たすとすぐに決済され、次の稼働時間までノーポジションとなります。

「決済判定の開始時間」をプルダウンで選択してください。

基本的には「稼働スケジュール設定」の終了時間と同時刻に設定するのがおすすめです。

※ (設定例)
「稼働スケジュール設定」の「終了MT4時間」が「18時」の場合
「決済判定の開始時間(MT4時間:時[hour]で設定)」も「18時」を選択する。

 

決済金額設定(指定金額/円以下の場合に決済)

こちらで「時間決済機能の決済金額」を指定します。

決済判定の開始時間になると、含み損および通常の決済条件に満たない含み益の場合に決済を行います。

例えば「決済判定開始時間」を「18時(MT4時間)」、「決済金額設定」を「5000」と指定した場合は、18時の時点で「含み損が5000円以下」及び「通常ロジックの決済条件に満たない含み益」は決済します。

5001円以上の含み損がある場合は決済判定条件に満たないので、条件に合うまでロジック通り稼働が継続します。

※決済金額設定は「-5000」などマイナス入力はしないでください。

 

稼働スケジュール設定 「月末最終金曜日」と「第一月曜日」の停止

こちらをONにすると、ボラティリティが発生しやすいと言われている「月末最終金曜日」と「第一月曜日」を終日稼働停止にします。

 

稼働スケジュール設定 (月曜日〜金曜日の稼働方法)

月曜日から金曜日までのEAの稼働方法を選択できます。

・終日稼働停止
・スケジュール設定(MT4時間)

の2種類から選択可能となっており、

・EA停止は「終日稼働停止」
・スケジュール設定は「スケジュール設定(MT4時間)」

と使い分けることができます。

 

例えば、
月曜日は「終日稼働停止」
火曜日は「スケジュール設定(MT4時間)」の「10:00〜18:00」
水曜日は「スケジュール設定(MT4時間)」の「12:00〜20:00」

月曜日は「完全停止」
火曜日は夏時間であれば、日本時間の「16:00〜00:00」で稼働されます。
水曜日は夏時間であれば、日本時間の「18:00〜02:00」で稼働されます。

スケジュール設定は「MT4時間」での設定になりますのでご注意ください。

⚠️トレンドシステムの稼働に適した時間帯「MT4時間の09:00時〜21:55時(日本時間15:00〜03:55)」のみが選択可能となっています。

 

開始時間(時)(分)

スケジュール設定でEAの開始時間を設定可能です。

こちらMT4時間での設定になりますのでご注意ください。

⚠️(時)の設定は「レンジシステム」に適性が高い時間帯のみ
「MT4時間09時〜21時(日本時間 15時〜03時)」がプルダウンで選択可能となっています。

⚠️(分)の設定は5分単位でプルダウン選択可能です。

 

終了時間(時)(分)

スケジュール設定でEAの停止時間を設定可能です。

こちらMT4時間での設定になりますのでご注意ください。

⚠️(時)の設定は「レンジシステム」に適性が高い時間帯のみ
「MT4時間09時〜21時(日本時間 15時〜03時)」がプルダウンで選択可能となっています。

⚠️(分)の設定は5分単位でプルダウン選択可能です。

 

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