2026年4月6日(月) 〜 2026年4月10日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

4月6日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
経済指標名 危険度 該当EA
23:00 ISM非製造業景気指数 S 全EA

 

4月8日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
27:00 FOMC S+ 全EA

 

4月9日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 PCEデフレーター S+ 全EA

 

4月10日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 消費者物価指数 S+ 全EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」下降、「1時間足」上昇「4時間足」は下降という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約4250pipsで、前週と同様に通常の3〜5倍ほどのボラ幅となっています。

 

4380$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜開場付近を週間最低値として、上下に振れながらも徐々に上昇を始め、火曜日から木曜日まで上昇圧力が強い相場が続きました。

 

週末金曜日は状況が変わり、開場直後に週間最高値の4800$をつけた後、ここを天井として一気に4550$まで急落、その後揺れの大きな相場を見せながら上げ戻し、4675$付近で閉場を迎えました。

 

週末には大きな下落も見せましたが、大局的には前週までの下落トレンドの流れが止まり、緩やかながら上昇への転換を感じさせる相場となりました。

 

前述した通り週間ボラ幅は約4250pipsと非常に大きく、通常時の3〜5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは金曜日の約2450pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1800pips、火曜日約1600pips、水曜日約2000pips、木曜日約1300pips、金曜日約2450pipsでした。

 

前週まで続いた大きな下落トレンドから、再び上昇の流れに戻せるのかどうかが注目される週となります。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日は陽線、火曜日はコマ線、水木曜日も陽線、金曜日のみ陰線と、上昇圧力を保った週間相場となりました。

 

日足RSIは下落が続いていた前週の35以下から50付近まで回復しています。

 

引き続き現状はテクニカルよりファンダメンタルズの要素でどちらにも動き易い相場となっています。

 

依然として5分足の短期RSIでは、30〜70のバッファ帯の上抜け下割れが1日の中で交互に数回づつ訪れており、短時間で500pips以上の変動相場を繰り返していますので、ナンピン系EAではナンピン幅をかなり広くする、ロット対策するなどが求められる相場です。

 

また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。

 

稼働する場合は、通常機の3〜5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週も、ホルムズ海峡の情勢や、エネルギー輸送関連がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。

 

相変わらずトランプ大統領発言などの影響は大きいので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に160円キリ番付近でスタートしたドル円相場です。

 

月曜の開場から160円を上抜ける動きも見せましたが、上値は重たく下落が始まります。

水曜日に158.2円付近を週間最低値をつけた後、週末に向けては上げ戻し159円台の高値をキープした相場となりました。

2024年7月は161円到達で日本政府・日銀による介入が行われたレベルの価格帯となりますので注意が必要です。

 

週末の終値は159.56円で閉場を迎えています。

 

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中の陰線2本、陽線1本、コマ陽線2本となっており、ゴールド下落との相関性はあまり感じさせない値動き相場となっています。

 

今週はFOMCを筆頭に、米国のSクラス指標が多い週となります。

指標以外の有事、経済ニュースやトランプ発言にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください

 

また、ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報は、中東情勢に注目されがちですが、先週もロシアがウクライナのハルキウ州にドローン400機と弾道ミサイル10発を発射する激しい攻撃を続けており、ウクライナもバルト海のロシア石油海上輸出拠点にドロー​ン攻撃を行い、貯蔵能力の40%が使‌用できなくなったと報道されるなど、ウクライナ情勢も更なる悪化が懸念されます。

 

中東情勢では、トランプ大統領の演説が引き金となって、再び原油が高騰するなど世界中に影響を与えています。

 

 

依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。

 

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が4つ、ポンド系なし、ユーロ系なしの、合計4つとなっています。

 

米国重要指標が多い週となりますので、ゴールドを運用するEA稼働スケジュールは特に注意の上ご検討ください。

 

【米国系】
・ISM非製造業景気指数
・FOMC
・PCEデフレーター
・消費者物価指数

【ポンド系】
・なし

【ユーロ系】
・なし

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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