今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 3月24日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 18:00 | 製造業PMI | S | EURUSD全般EA | |
| 18:30 | 製造業PMI | S | GBPUSD全般EA | |
| 3月25日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 16:00 | 消費者物価指数 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 17:45 | ラガルドECB総裁の要人発言 | S+ | EURUSD全般EA | |
| 3月27日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 16:00 | 小売売上高 | S+ | GBPUSD全般EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」、「1時間足」、「4時間足」全て下降という結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は約5650pipsで、前週からかなり拡大し、通常の3〜5倍ほどのボラ幅となっています。
5020$付近からスタートしたゴールド相場は、月、火曜日は5000$を挟んだ攻防でしたが、水曜日のロンドンタイムから大きく下落方向に推移し、木曜日には一気に5000pips近く急落、週末金曜日には一旦上げ戻しを見せたものの、閉場前に週間最安値の4478$をつける展開になりました。
大局的には5000$をキープできずに週半ばから週末に向けて急落トレンドで推移しました。
週末の金曜日には週間最安値の4478$をつけた後、4497$で閉場を迎えています。
前述した通り週間ボラ幅は約5650pipsと非常に大きく、通常時の3〜5倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。
先週の最大日ボラは木曜日の約3670pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約630pips、火曜日約1150pips、水曜日約710pips、木曜日約3670pips、金曜日約2570pipsでした。
先週始めはレンジ、週半ばから週末にかけて大暴落し、2月2日の前回安値付近で閉場している状況から、前回安値をサポートラインとして反発して上げ戻しができるか、さらに下落を加速させるか方向性に注意したEA設定をご検討ください。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日、火曜日には非常に短いコマ陰線、水曜日以降は金曜日まで3本連続大陰線の暴落相場となりました。
週後半の日足RSIは35を下回っており、4450$辺りでのサポートが機能するかがポイントの価格位置となっています。
5分足の短期RSIでも35を下回る時間が長く、上げ戻すまでに相応の時間がかかる場面が多いので、ナンピン系EAではナンピン幅をかなり広くするなどの対策が求められる相場です。
また、今週も中東有事や経済情報による急変やボラ幅に注意が必要です。
稼働する場合は、通常機の3〜5倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週も、ホルムズ海峡の状況進展や、エネルギー関連の情勢がいかに進展するかによって為替相場の方向性も変わってきそうです。
トランプ大統領発言の影響も考えられるので、安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください。
次に159.70円付近でスタートしたドル円相場です。
先週は週半ばまでの159円を挟んだレンジ的相場から、木曜日に約230pipsの下落を見せ、金曜日には157.5円を週間底値として反発する振れ幅が大きな相場となりました。
金曜日の終値は159.217円で閉場を迎えています。
先週のドル円日足を見ると、週間5本中の1本コマ線、2本陽線、2本陰線、となっており、ゴールド下落との相関性はあまり感じさせない値動き相場となっています。
今週の米国指標にSクラスはありませんが、他の突発的経済ニュースやトランプ発言、相場の方向性にも注意を払って稼働時間の制御方針をご検討ください。
ゴールド相場はドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。
有事ファンダ情報では、ウクライナ戦争の終結に向けた米国、ロシア、ウクライナによる和平交渉がイランを巡る紛争の勃発を受けて一時中断していると報道され、中東情勢により和平交渉の長期化が懸念されています。
トランプ政権は、イラン戦争の開始以来高まっているエネルギー供給の圧力を緩和する措置として、現在海上で停滞しているイラン産原油の売却を、30日間の制裁免除措置として発令容認いたしました。
中東情勢では、依然としてホルムズ海峡にまつわる情報が日本を含む各国の注目を集めており、経済情勢に大きな影響があるので最大限の注意が必要です。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。
今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標がなし、ポンド系3つ、ユーロ系2つの、合計5つとなっています。
ポンド、ユーロに関係する重要指標が比較的多い週となりますので、これらの通貨ペアに関係するEA稼働スケジュールをご検討ください。
【米国系】
・なし
【ポンド系】
・製造業PMI
・消費者物価指数
・小売売上高
【ユーロ系】
・製造業PMI
・ラガルドECB総裁の要人発言
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
今週もよろしくお願いします😊


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