2026年3月9日(月) 〜 2026年3月13日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

3月11日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:30 消費者物価指数 S+ 全EA

 

3月13日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
16:00 月次GDP S GBPUSD全般EA

 

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

 

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」上昇、「1時間足」横ばい、「4時間足」上昇という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は約4200pipsで、前週から大きく広がったボラ幅となっています。

 

5300$付近からスタートしたゴールド相場は、月曜日に週間高値の5420$をつけ、火曜日には3800pipsの大幅下落で、一瞬5000$を下回る週間底値をつけました。

その後水曜日からは5200〜5050$の間でレンジ的な動きとなり、週末の金曜日には少し上げ戻した5173$で閉場を迎えています。

 

収束気味だった週間ボラ幅は再度4200pipsと拡大し、依然として気が抜けない相場であり、通常時の2〜3倍ほどのボラを意識した対応が必要な状況です。

 

先週の最大日ボラは火曜日の約3850pipsでした。

 

曜日別の日ボラは、月曜日約1600pips、火曜日約3850pips、水曜日約1000pips、木曜日約1450pips、金曜日約1150pipsでした。

 

週前半で大きく動き、週後半は前週と同じようなボラ幅となり収束傾向ではありますが、大きく動く相場を意識した設定をご検討ください。

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、月曜日に小陽線から始まり、火曜日に大陰線をつけた後、水曜日以降は実体の長さが短い陽線と陰線でレンジ的相場となりました。

 

週後半の日足RSIは60台付近で少し落ち着きを見せています。

 

5分足の短期RSIでは相変わらず30〜70のバッファ帯の上抜け下割れは多く、急変動時のボラ幅は先週よりも短時間での上下振れが強い傾向となっています。

 

前週まで収束傾向にあったボラ幅ですが、先週は再びその幅を大きく広げる場面があり、中東有事や経済情報による急変に、まだまだ注意が必要な状況が続きます。

稼働する場合は、2~3倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

今週は、有事の買い支えが一旦落ち着き、持ち越しポジションの解消売りの場面に注意しながらも、逆に上昇を加速させる買い圧力がまだ続くのか見極める局面かと思っています。

 

安易な飛び乗りトレードにならないよう、急騰急落にも注意を払ってください

 

次に156.10円付近でスタートしたドル円相場です。

 

先週は157円を挟んで上下に振れた相場でした。

 

週前半の月・火曜日で一旦157円を上抜けしましたが、水曜日に156円後半まで再び下落し、木・金曜日で上げ戻し、金曜日の終値は157.799円で閉場を迎えています。

 

また、先週お伝えしたフィボナッチの61.8を上抜いた上昇圧力は継続的に続いており、指標のタイミングで影響を受けつつも高値圏での揉み合いが続く傾向が見られました。

 

現状の世界情勢では日本の為替介入効果への期待は薄く、介入の可能性が低いと判断されていることも、ドル円の上昇圧力が継続的に強い背景となっているようです。

 

先週のドル円日足を見ると、週間5本中の4本が陽線、1本陰線となっており、先週もゴールドとの逆相関性は比較的弱い動きとなりました。

 

今週の米国重要指標は水曜日の「消費者物価指数」です。

他の突発的経済ニュースやトランプ発言、相場の方向性にも注意を払って稼働方針を御検討ください。

 

ゴールド相場もドル円の動きに連動しやすいので、監視を怠らずにトレードに臨みましょう。

 

 

有事ファンダ情報では、ウクライナ・米国・ロシアに‌よる3者協議について、開催予定だったアラブ首長国連邦(UAE)がイランの攻撃対象となったことから、開催の見通しが不明瞭になっており、紛争解決の糸口が見えるにはまだ相応の時間がかかると思われます。

 

中東情勢では、イランへの軍事‌攻撃を巡り、米国がイラン空域の制圧に向けての作戦が順調に進んでおり、ホルムズ海峡の通航確保についても計画検討がなされているなどの報道がありました。
原油輸送のルートが回復するかどうかで、経済情勢に大きな影響があるので注意が必要です。

今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が1つ、ポンド系1つ、ユーロ系なしの、合計2と比較的少ない週となっています

 

【米国系】
・消費者物価指数

【ポンド系】
・月次GDP

【ユーロ系】
・なし

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

コメント