今週の経済指標

やましんの一言メモ
お世話になります。
やましんです!
今週の注目指標は、
| 2月17日(火) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 16:00 | 雇用統計 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 2月18日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 16:00 | 消費者物価指数 | S+ | GBPUSD全般EA | |
| 28:00 | FOMC議事録 | S+ | 全EA | |
| 2月20日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59 | ||||
| 時間 | 国 | 経済指標名 | 危険度 | 該当EA |
| 16:00 | 小売売上高 | S | GBPUSD全般EA | |
| 18:00 | 製造業PMI | S | EURUSD全般EA | |
| 18:30 | 製造業PMI | S | GBPUSD全般EA | |
| 22:30 | PCEデフレーター | S | 全EA | |
| 23:45 | 製造業PMI | S+ | 全EA | |
になります。
まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。
下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。
先週は「15分足」「1時間足」「4時間足」全て上昇という結果になっております。
青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。
週間ボラ幅は、約2400pipsで先週から縮小傾向にありますが、まだ通常時よりも大きななボラ幅となっています。
4950$付近からスタートしたゴールド相場は、週半ばまでは5000$〜5100$の間でレンジ相場を見せていましたが、木曜日の米国雇用統計発表から1800pips以上暴落し、週間底値の4880$をつけました。
底値からは下髭をつけて上げ戻し、上値が重たい値動きながら金曜日の終値は何とか5000$を回復し、5041$で閉場を迎えています。
前週から特徴的な動きとなっている「1分間で300〜500pips簡単に上下動する」という急激なボラ幅拡大は縮小傾向にあるものの、通常時の2倍ほどの危険な状況に変わりはありません。
先週の最大日ボラは木曜日の約2050pipsでした。
曜日別の日ボラは、月曜日約1330pips、火曜日約850pips、水曜日約1000pips、木曜日約2050pips、金曜日約1600pipsと前週に比較して縮小傾向にはあるものの、依然として通常時の約1.5〜2倍で推移しています。

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。
先週のゴールド相場を日足で見ると、陽線から始まり、陽線と陰線が交互に入れ替わるレンジ的展開となり、陽線3本、陰線2本という結果となりました。
日足RSIは60台に収まっているものの、5分足の短期RSIでは30〜70のバッファ帯の上抜け下割れは比較的多く、短時間で300pips程度は軽く変動する相場を依然として繰り返しています。
ボラ幅は収束傾向にあるものの、まだまだ通常時の2倍程度のボラ幅ですので、稼働する場合は、2倍くらいのボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。
今週の月曜日スタートは、5000$キリ番付近+週始め相場+日本GDP速報値+米国休場と注意が必要となります。
無理な飛び乗りトレードにならないよう、相場の方向性や急騰急落に注意を払ってください。
次に、前週に157円台まで回復を見せたドル円でしたが、先週は開場から下落を開始し、週後半までこの流れは変わりませんでした。
結果的に前々週の底値付近まで下げ戻し、152.6円で閉場を迎えています。
現在のドル円相場はテクニカル的要素よりもファンダ要素での相場変動圧力が強いことが見て取れます。
先週のドル円日足を見ると、長さの違いはあるものの週間5本全てが陰線となっており、ゴールドとの逆相関性はほぼ感じさせない動きとなりました。
今週のドル円相場は、FOMC議事録を控えており、米国の金利情勢について強い関心が集まっていますので、引き続き材料の結果次第で相場の方向性に加速がつきやすい週となります。
ゴールド相場もドル円の荒れた動きに連動しやすいので、急落・急反発には要注意の状況が続きます。
有事ファンダ情報では、ウクライナのオデーサ州で、ロシア軍による港湾や鉄道インフラに対する大規模な攻撃の報道がありましたが、ウクライナとロシアの和平交渉は多角的に検討されており、今週の交渉の行方が注目されています。
中東と原油価格情報では、トランプ米大統領が米国はイランと合意を結ぶ必要があるとし「向こう1カ月の間に合意が得られる可能性がある」という発言から、イランを巡る懸念が後退したことや、今年の供給が需要を上回るとの見通しを背景に、原油価格は2週連続の下落となっています。
今週も緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を優先にした運用をご検討ください。
また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。
今週の重要指標は、米国関連でS以上の指標が3つ、ポンド系4つ、ユーロ系1つの合計8つとなっています。
今週は、ポンド系の重要指標が多くなっていますので、ポンド系EAを稼働のユーザーは特にご注意ください。
【米国系】
・FOMC議事録
・PCEデフレーター
・製造業PMI
【ポンド系】
・雇用統計
・消費者物価指数
・小売売上高
・製造業PMI
【ユーロ系】
・製造業PMI
また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。
「相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。
ご検討ください。
今週もよろしくお願いします😊



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