2026年2月2日(月) 〜 2026年2月6日(金)

経済指標

今週の経済指標

やましんの一言メモ

お世話になります。

やましんです!

今週の注目指標は、

2月2日(月) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
23:45 製造業PMI S 全EA
24:00 ISM製造業景気指数 S+ 全EA

 

2月4日(水) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
19:00 消費者物価指数 S EURUSD全般EA
22:15 ADP雇用統計 S 全EA
24:00 ISM非製造業景気指数 S+ 全EA

 

2月5日(木) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
21:00 BOE政策金利 S+ GBPUSD全般EA
22:15 ECB政策金利 S+ EURUSD全般EA
22:45 ラガルドECB総裁の要人発言 S+ EURUSD全般EA

 

2月6日(金) 経済指標 6:00〜翌5:59
時間 経済指標名 危険度 該当EA
22:30 雇用統計 S+ 全EA

になります。

 

まずは今週の相場分析を行っていきたいと思います。

下記はゴールドの1時間足チャートになります。

上の画像がゴールドの1時間足の「マルチタイムフレーム分析」を行なったチャートになります。

先週は「15分足」は下降、「1時間足」「4時間足」は上昇という結果になっております。

 

青色の四角で囲ったところが先週のゴールド相場になります。

 

週間ボラ幅は、今までに見たこともない約9150pipsとなっています。

 

月曜日の開場スタート窓空けで5000$超えからスタートしたゴールド相場は、史上最高値を更新しつつも、火曜日までは5100$を抵抗線として揉み合っていましたが、水曜日の朝に遂に5100$を突破しました。

ここから木曜日までは凄まじい勢いで暴騰し、あっという間に4000pipsも上昇し、史上最高値を5600$としました

木曜日前半は5600$を抜けきれずに揉んでいましたが、木曜日の24時に突然暴落を開始し、僅か30分間で4000pips下げるという記録的な下落を見せました。

30日の朝までには3400pipsほど上げ戻して、一旦は回復するかに見えもしましたが、金曜日の朝開場すると同時に再度急落を開始し、土曜の朝までに7500pips下げるという驚異的な動きを見せました。

週末終値は4890$となっており、5000$に届かないところで閉場となっています。

 

 

先週の最大日ボラは金曜日の超特大のボラ幅で約7700pipsでした。
月曜日1100pips、火曜日1800pips、水曜日3600pips、木曜日5000pips、金曜日7700pipsと毎日ボラティリティーが拡大をしていきました。

 

 

また上記のチャート画像はゴールドの日足になります。

先週のゴールド相場を日足で見ると、週始めは大陽線2本で史上最高値の5600$に到達後、1700pipsの上髭をつけて暴落、そこから2700pipsの下髭をつけて上げ戻すも、週末には記録的な特大陰線で記録的な下げ相場となりました。

 

月曜日と火曜日の日足RSIは実に90超えを記録していましたが、さすがに加熱し過ぎた上昇ペースに市場が反応し、週末の暴落でRSIは60台まで下げています。

ファンダメンタル(金利・ドル・有事)とテクニカル(上抜け+踏み上げ)の両方が重なったことで、
短時間での急騰・最高値更新につながりましたが、「相場変動事由が明確で急な相場ほど、崩れる時も速い」ゴールド相場の特徴が反映された結果となりました。

今週のスタートは、荒れ相場後+月初相場+週始め相場と特に注意が必要となります。

無理な飛び乗りトレードにならないよう、じっくり相場の方向やボラ幅に注意を払ってください。

 

万一稼働する場合は、ボラ幅や急変動を意識した調整(ロット、ナンピン幅、ピラミッティング幅)をご検討ください。

 

次に、前週レートチェックなどで暴落したドル円ですが、開場窓空け後154.5円付近でスタートし、火曜日に週間最低値の152円まで下げた後はじわじわと週末に向けて上昇し、154.75円で閉場を迎えています。

 

先週のドル円日足を見ると、大陰線1本、小陰線2本、陽線2本となっており、久しぶりにゴールドとの逆相関性を見せる動きとなりました。

 

今週のドル円相場は、重要指標・要人発言などが多く、材料の結果しだいで急変動が起こりやすい週となりそうです。

ゴールド相場もドル円の荒れた動きに連動しやすい環境ですので、急落・急反発には要注意の状況が続きます。

 

 

有事ファンダ情報では、プーチン大統領がトランプ大統領からウクライナ首都キーウに対する攻撃を、2月1日まで停止するよう要請したことを受け、双方がエネルギーインフラへの攻撃はされていないと報道されていますが、ウクライナ側はロシア軍が鉄道インフラに対し7回の攻撃を行ったとし、ロシアがウクライナの物流施設を攻撃することで、軍事活動の「方向転換」を行っているとの見方を示しています。

 

中東情勢では、反政府デモからイランの緊張感が高まっていますが、これにより原油先物価格は月間ベースで数年ぶりの大幅高となっています。

トランプ大統領は、イランと協議する予定があると明らかにしていますが、「米艦船がイランに向けて航行しており、それらを使用する必要がなければ素晴らしいことだ」とも述べており、引き続き中東の有事情報には注意する必要があります。

 

今週は非常に多くの各国指標や要人発言を控えており、緊急的な情勢変化に対応ができるよう、ファンダメンタルズには注意を払った稼働を心がけ、無理な稼働は避け、リスク管理を最優先にした運用をご検討ください。

 

また、月曜日朝イチは大きな窓開けが見られる事がありますので稼働は控え、相場動向に注意を払った運用をご検討ください。

 

 

 

今週の指標は、米国関連でS以上の指標が5つ、ポンド系1つ、ユーロ系3つの合計9つとなっており、いつもよりもかなり多くの重要指標が集中して発表されます。

 

【米国系】
・製造業PMI
・ISM製造業景気指数
・ADP雇用統計
・ISM非製造業景気指数
・雇用統計

【ポンド系】
・BOE政策金利

【ユーロ系】
・消費者物価指数
・ECB政策金利
・ラガルドECB総裁の要人発言

 

・月曜日窓開けは荒れる可能性あり
・金曜日ゴールドはなぜか荒れやすい
・S+指標の後の相場の大きなトレンドに警戒

また上記の相場の特性について考慮して運用していきましょう。

 

相場とEAがマッチする期待値の高い相場で運用する」ことでリスクを抑えつつ利益を確保しやすい立ち回りが可能なので、何となく稼働するのではなく、思考し自分なりの考えを持って、トレードに臨みましょう。

ご検討ください。
今週もよろしくお願いします😊

 

危険度について

危険度S+     非常に危険
危険度S       危険
危険度A+     要注意
危険度A       通常
「A」以上から破綻のリスクが高くなります。

※危険度については指標の内容と予想の乖離が大きくなる場合、危険度の低いものでもリスクになる可能性があります。

正確な情報をお伝えするようには心がけますが、完璧な予想をすることはできないことをご理解ください。

注意点について

この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。

趣旨は、運営が行うリスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

相場に絶対はなく、上記の内容とは異なる結果になる場合もあります。

なお、当配信についての質問は受け付けていませんのでご了承ください。

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